女優の吉岡里帆が6月24日、都内で開催されたゲキ×シネ「狐晴明九尾狩」の舞台挨拶に、俳優の中村倫也、向井理と共に出席。向井に抱いているイメージを語った。

■数年ぶりの共演…吉岡里帆から見た向井理の印象

同作品で狐霊のタオを演じた吉岡は、自身の演技について「尻尾と耳が重すぎて殺陣の動きについていけないときがありました。稽古は発泡スチロールの尻尾を付けていたからまだよかったんですけど、本番用を付けた瞬間に難易度が上がって…。周りに励まされながら頑張っていました(笑)」と振り返った。

今回、数年ぶりの共演となった向井に対し吉岡は「変わらないし、まず等身がすごい!」と絶賛。中村も「なんかやってるの?力持ちに顔ギューみたいな…。等身は『キャプテン翼』の世界だよ」と言うと、向井は「子供の頃からこうで自分的には変わっていないから、なんとも思ったことないよ(笑)」と返した。

さらに、現場での向井について吉岡は「朝の稽古入るとき、向井さんだけ森のようなものを纏ってくるんです。存在がチルなんですよ」と言い、続けて「私は『目を血走らせてやらなきゃ...!」って思っていたので、向井さんの『気負わずに頑張ろうよ』みたいな雰囲気に救われるじゃないですけど、マイナスイオンをいただいていました」と話した。

これに対し向井が「『存在がチル』って褒めているのかな…?」と疑問を抱くと、吉岡は「褒めてます!」と答えていた。

◆取材・文=大野代樹