7月7日(木)よりスタートする木曜ドラマ23「あなたはだんだん欲しくなる」(夜11:00-11:30、BS-TBS)。放送に先駆け、同ドラマの制作発表記者会見が都内のスタジオで行われ、芋生悠、柳俊太郎、桜井玲香、中村隼人、吉田仁人(M!LK)らフレッシュなキャストが登壇し、今作で演じるキャラクターや撮影現場での様子を語った。

同作は、今までテレビドラマではあまり描かれてこなかったテレビショッピングの世界が舞台。ひょんなことからテレビショッピング番組のプレゼンターとなった主人公・きらら(芋生)が、さまざまな困難を乗り越え、プレゼンターとして少しずつ成長していく姿を描く。

■芋生の“正直過ぎる”回答にツッコミが!

会見冒頭、今作の舞台であるテレビショッピングを利用したことがあるかという質問が飛び出すと、芋生からは「さっき控室で“何か購入したって言った方がいいかな”と思ったんですけど…買ったことがなく」と正直過ぎる回答が。会場内では笑い声が起こる中「それ言っちゃうんだ!?」とキャスト陣が口々にツッコむなど、チームワークの良さが垣間見える。

一方、テレビショッピングを利用したことがあるという柳は「青汁の定期購入をしたことがあります」と告白。また、同じく健康グッズを購入した経験があるという隼人は「“こんなに身体が柔らかくなるなら!”と思って買ったんですけど、使ってないんです…」と活用できずにいることを明かした。

また、桜井は「(テレビショッピングは)祖母がめちゃくちゃ大好きで。家に行くと野菜ジュースや、エナジードリンクが段ボールであって。函館から買ったものを送ってもらっています」と語った。

■ムードメーカーらしい“対応”にキャスト陣もにっこり

それぞれの役柄について問われると、“ツンデレ上司”の穂村を演じる柳は「結構キュンとさせなきゃいけない役なので、日々試行錯誤しながら撮影していて。自分の中の“リトル穂村”を呼び起こし、(自分は)イケメンなんだと、お前はかっこいいんだと言い聞かせながら頑張っています」とコメント。

すると、隣にいた隼人がすかさず「青汁を飲みながらね?」と合の手を入れると、柳も「そう、青汁飲みながら」と返し、テンポのいい掛け合いを見せた。

一方、会見がほぼ初めてだと明かした吉田は、終始緊張気味な様子。そんな中、共演シーンの多かった芋生について聞かれると「人間的なエネルギッシュさや、パワフルさ、明るさに常に助けられていました」と大絶賛。また、撮影については「(キャラクター)それぞれの色が強くて、刺激的でした」と振り返った。

その後、記者からムードメーカーを問われると、ほぼ満場一致で隼人の名前が挙がる一幕も。本作ではネガティブな役どころを演じる隼人だが、現場では常に笑いを提供していたというタレコミが入ると「お騒がせしました…」と控えめに反応し、笑いを誘った。

※柳俊太郎の「柳」は木へんに夘が正式表記