恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのかを描く、ABEMAオリジナルシリーズ「恋愛ドラマな恋がしたい〜Kiss me like a princess〜」(以下、「ドラ恋」)(毎週日曜夜10:00〜、ABEMA SPECIALチャンネル)第7話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて6月26日に放送された。本番組では、若手俳優が毎話、キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかけていく。

■“男女逆転オーディション”

第7話では、「人魚姫」をモチーフにしたストーリーで、それぞれがしっかり台本を読みこみ、稽古の成果を発揮しようと意気込んでいると、演技指導の澤田育子先生は1組ずつ別室に呼び出し、そこではじめてオーディションの内容、男性メンバーが女性役を、そして女性メンバーが男性役を演じる“男女逆転オーディション”であることを告げる。相手のセリフの暗記はもちろん、感情までしっかりと考えてきたかを問うもので、難解なオーディション内容に困惑してしまう。

1組目のみよし(橋下美好)とはっしー(橋本裕太)は“男女逆転”に驚き、セリフを飛ばしそうになりながらも、ニュアンスをつかんで、最後までやりとげる。

2組目のあかり(松川星)は、女性メンバーのなかで唯一、主演を獲れていないことから、ペアを組んだしおん(鈴木志遠)と入念に稽古を重ね、気合いを入れていた。しかし、男女逆転と告げられた途端、困った表情となり、オーディションではしおんが引っ張るものの、あかりは男性役のセリフがまったく出てこず、つまってしまう場面が何度も起きてしまう。

そして今回は、元々女性役だったかのように、セリフをほぼ覚えていたりょうすけ(小池亮介)のリードのおかげもあり、ゆうき(上大迫祐希)とりょうすけのペアが、主演を勝ち獲った。

■新宿の夜景をバックに

りょうすけは、ドラマ撮影のヘアメイク中のゆうきを笑顔で見守るなど、愛しい気持ちが止まらない様子で、ゆうきも「あとでのお楽しみだよ」と返すなど、ほほえましいやりとりを見せる。

いざ撮影が始まり、キスシーンになると、監督に「ドキドキしている感じとか、胸の鼓動をもうちょっと高められれば」と指摘され、演技のむずかしさを痛感していたゆうきは、「なんで女性の役できたの?本当にすごいと思った」とりょうすけに問いかける。するとりょうすけは、「渚役(女性役)って、想いを伝えるほうだったじゃん。俺は楽だったよ」と話し、「俺もわりとど直球だったから、すごいやりやすかった」とゆうきへの想いを役に重ねていたことを伝える。

その後、ふたりは新宿の夜景をバックに、想いがこもったキスシーンを演じる。