コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、ハミタさんの漫画「イメージの周波数」だ。同作は、イメージで空中に物を飛ばすことが好きという女子大学生と、他人のイメージに干渉できるという男子大学生が登場。頭の中のイメージだけで、“バトル”する展開になる…というストーリーだ。7月6日に投稿されたツイートには、2.6万いいねを超える反響が集まっており、「オチが上手すぎる」「オチが最高すぎる」といったオチについて絶賛するコメントや、「中二病が実体化したやつ」「こういう妄想よくしていた(笑)」という感想が集まっていた。作者のハミタさんに話を伺い、創作の裏側などを語ってもらった。

――「イメージの周波数」は2.6万いいねを超える反響です。ここまでの反響となったことについて率直な感想をお聞かせください。

ツイッター漫画のメインコンテンツは恋愛漫画だと思っているので、キャラが男女ではあるものの恋愛要素があまりない今回の漫画がウケたことは素直に驚きました。

――「イメージの周波数」の創作のきっかけをお聞かせください。

能力バトル漫画によくある「当事者たちにしか見えていない能力」というものが、傍から見ると滑稽なものに見えるのではないかという思い付きから描いてみました。

――「イメージの周波数」に込めた思いがあればお聞かせください。また、この作品を通して、読者に伝えたいことはありますか。

どんなにすごい能力を持っていても、他人にそのすごさが伝わっていなければ「よく分からない功績でデカい顔してる痛いやつ」になってしまうと思うので、謙虚な姿勢を忘れないようにしたいです。

――漫画を描く際、ネタを考える時に意識していることはありますか。

ツイッター漫画は、読者からすればあくまで暇つぶしであると思っているので、「端的で分かりやすくかつ目新しい要素がある漫画が描ければ」と意識しています。

――今後の目標や展望があればお教えください。

現在進行形で進んでいるシリーズ漫画を無事完結させることと、また新しいシリーズ漫画を始めることが今のところの目標です。

――作品を読んでくれている読者やフォロワーにメッセージがあればお願いします。

皆さんが面白いと思っていただけるような漫画を作っていければと思うので、暇つぶしがてら読んでいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。