波瑠が主演を務める“月10ドラマ”「魔法のリノベ」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)。9月5日放送の第8話より、物語のキーパーソンとして大友康平が出演する。本作は、大手リフォーム会社の元エース・真行寺小梅(波瑠)が、ワケあって街の工務店に転職、営業成績0点のバツ2シングルファザー・福山玄之介(間宮祥太朗)とバディを組み、住宅リノベ提案という“魔法”で依頼人が抱える問題を解決し、人生を後押ししていく“人生再生リノベーションお仕事ドラマ”。

■小梅らが立ち寄る食堂の店主役

大友が演じるのは、小梅が山登りの際に立ち寄る「一休食堂」の二代目店主・飛山剛志(とびやま・つよし)。「一休食堂」は、山の麓の人里離れた場所にポツンと佇む、ひなびた雰囲気の店だが、常連客を大切にし、家庭的な味で訪れた客に親しまれている昔ながらの食堂。その店主である剛志は、先代である父親が始めた店を何とか守りたいと考えているが、ここにきてなぜか店の評判はガタ落ちし、店を畳むことを考えていた。

小梅の案内で店に立ち寄った玄之介もすっかり店の味と雰囲気が気に入り、2人は客足が遠のいていることを嘆く剛志から、リノベーションの相談を受けることになる。しかし後日、「一休食堂」は、これまで不穏な動きを見せていた「グローバルステラDホーム」の有川(原田泰造)と因縁があることが分かる。さらに、そのことが小梅と玄之介の運命をも狂わせることに。

■大友康平(飛山剛志役)コメント

――台本や原作を読んだ際の感想をお願いします。

何を隠そう…そんな大げさなものではありませんが、埼玉県立川越工業高校建築学科卒業なんです! リノベで人生が変わるかも知れないと思うと、取り組む方は責任が大きいですね! センスと経験と決断が必要、思っているより大変だなぁと感じます。

――演じる一休食堂の主人・飛山剛志はどういったキャラクターの人物でしょうか?

親父が作った店をなんとか残そうとする一本気な男って感じがします。そして、家族を愛し仕事に誇りを持っているようです。頑固かと思うけれど、意外と柔軟性もある人みたいですね!

――撮影中のエピソードがあればお願いします。

撮影の際、波瑠さんと間宮さんが笑顔で迎え入れてくれました。最初から良い雰囲気で撮影に入れた気がしています。それと、まだ現場ではご一緒していませんが、何度か他のドラマで共演したエンケン(遠藤憲一)さんと泰造さんとお会いするのが楽しみです。

――今後の見どころ、視聴者へのメッセージをお願いします。

「リノベによってさまざまな問題を乗り越えて幸せになれる!」。それを実現させるために「まるふく工務店」の面々が奮闘、努力する姿が見どころですかね!

■第8話あらすじ

「僕、玄兄に遠慮しないから」。竜之介(吉野北人)は、実家に帰った小梅(波瑠)を追いかけ、思いを打ち明けた。

その1週間前――。なんとかして小梅との距離を縮めたい竜之介は、行きつけのバーの店主・京子(YOU)が、年下の婚約者・弘前悟(戸次重幸)と暮らすにあたり、物件を購入してリノベーションすると聞き、「まるふく工務店」に任せてほしいと名乗りをあげる。自分が持ち込んだ案件なら、玄之介(間宮祥太朗)に代わって自分が小梅とバディを組めると考えたのだ。

ところが、実家に帰った小梅が休みを延長。不本意ながら、竜之介は玄之介とバディを組むことになる。愛犬2匹と生活する京子と、ネコを4匹飼っている悟は、もともと店舗だった物件を購入し、1階をイヌのフロア、2階をネコのフロアにしようと考えていた。しかし、具体的な話を進めるうちに2人はもめ始め、慌てた竜之介は安易な提案でその場を収めるが、玄之介からは軽はずみな発言を厳しく注意されてしまう。さらに、玄之介のメソッドが小梅の受け売りであることに嫉妬した竜之介は、兄弟げんかの末、誰にも言わず小梅のいる静岡へと向かう。

その頃、イヌとネコの共存にいたって前向きな京子に対し、悟は本当に仲良く暮らせるのか不安を募らせていた。そして、ローン申請の期日が迫る中、ある行動に出る。

一方、グローバルステラDホームでは、有川(原田泰造)の計画にきなくささを感じた三津井(山下航平)が水面下で動きを見せるが、有川がそれを察知する。