俳優の西島秀俊、“白戸家”のメンバーが出演するソフトバンクの新テレビCM「SPY変身」篇が、2022年10月1日(土)から全国で放映が開始される。

今年で15年目を迎える白戸家シリーズは、西島と仲野太賀がスパイ役として登場し、白戸家の極秘調査をしていくシーンを描いた「白戸家×SPY」シリーズを展開中。

■買い物をしていると怪しい店員が!その正体とは?

最新作では、白戸家の親子がお店で買い物をしていると、店員がこっそり誰かとコンタクトを取っている場面に遭遇。その行動を怪しんだ白戸家のお父さんが「誰だ!」と呼びかけた瞬間、変装用のマスクを自ら剥ぎ取った店員。何とマスクの下から現れたのは西島演じるスパイだった。自ら正体を明かしたスパイに対する白戸家メンバーのリアクションや西島が変身するシーンなど、西島と白戸家親子のコミカルなやりとりは必見となっている。


■今回のスパイ道具は精巧に作られた変装用マスク

店員がマスクを剥ぎ取るシーンは、店員役の男性そっくりに造型したフルフェイスのマスクを用意し、それを被った西島の演技を一連で収録。西島は監督、CG担当スタッフと真剣な表情で話し合いながら、よりスムーズかつインパクトのあるアクションを追求している様子だった。また、今回が「白戸家×SPY」シリーズ3作目の撮影ということで、休憩中はすっかり顔見知りになった制作チームのメンバーと気さくに談笑していた西島。映画やドラマ撮影の裏話で盛り上がったり、スタッフが撮ったスマホの写真をネタに笑い合ったり、終始リラックスした表情で現場のムードを和ませていた。

■セリフや表情、仕草が異なるパターンのお芝居にチャレンジ

当日は本テレビCMを含む複数パターンをまとめて撮影。西島と白戸家のメンバーは、監督がその場で繰り出す矢継ぎ早の指示に応え、セリフや表情、仕草が微妙に異なる多彩な演技が求められたが、持ち前の集中力と抜群のチームワークを発揮して乗り切ると、監督も「素晴らしいです!」と絶賛。シリアスとコミカルが同居した独特の空気の中でのやり取りを、お互いに楽しみながら演じている姿がとても印象的だった。