馬場ふみかと古川雄大がW主演するドラマ特区「恋と弾丸」(毎週木曜夜0:50-1:20ほか、MBSほか)の第1話が10月27日に放送。馬場はヤクザの古川“桜夜”に出会い、理性と本能の間で揺れ動きながらも大きな決断をするヒロイン・ユリを見事に演じ、禁断の恋のスタートを盛り上げた。(以下、ネタバレを含みます)

■普通の女子大生とヤクザ若頭の危険な“烈愛”ラブストーリー

本作は、累計500万部目前の箕野希望氏の同名コミックスが原作。普通の女子大生とヤクザの若頭が運命的に出会い禁断の恋に落ちていく、“和製ロミオとジュリエット”ともいえるキケンな“烈愛”ラブストーリー。ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」にて世界配信もされる。

W主演を務める馬場は勝気で正義感が強い女子大生のユリを、古川はヤクザの若頭・桜夜才臣(おうや・としおみ)を演じるほか、マフィアのボス・セミリオ役に黒羽麻璃央、No.1ホステス・蝶子役に中村静香、ユリの幼なじみで刑事のジン役に木村慧人(FANTASTICS from EXILE TRIBE)が出演。さらに、桜夜組の組員・ギンジ役に山中柔太朗(M!LK)、同じく組員・省吾役に七瀬公、高級クラブ・小料理屋のママに橋本マナミ。桜夜組の組長で才臣の父親・桜夜秀一朗を大澄賢也が演じる。

■桜夜のストレートな告白と愛情表現に、ユリの心が揺れ動く

とあるパーティー会場に行ったユリは、怪しい集団に絡まれ、違法ドラッグ漬けにされそうになったところを、桜夜に助けられた。その後2週間経っても、ユリは桜夜のことが忘れられない。お礼を言わないのも、借りたコートを持っているのも気持ち悪いと桜夜のもとに向かった。組員がずらりといて近寄り難いと思っていたところ、桜夜が現れた。桜夜はユリを見た途端、優しい顔になる。

ユリを家に招き入れた桜夜は高価なプレゼントを渡し、「ユリさんの強さに俺は惹かれているみたいだ」「さっきユリさんを見つけた時、心臓が撃ち抜かれたかと思った」と次々と愛を語り、ユリの手にキス。見てるこちらも赤面してしまうほどのストレートな愛情表現に、ユリの心が揺れないワケがない。危ない世界の人に、これ以上関わってはダメ。頭ではそう思っても、ユリの心と体は桜夜への好意に満ちていく。

■ユリの一大決心「私、桜夜さんの恋人になります」

しかし、ユリの目の前で、桜夜の顔を銃弾がかすめた。目の前で起こったヤクザ界の現実。「もう絶対、関わらない」、そう思っていたが、桜夜から着信があり、桜夜の「会いたい」の言葉と同じ気持ちだったユリは、桜夜のもとに向かう。ユリを抱き寄せた桜夜は、息ができないほど唇を重ねる。そして「一緒におかしくなろうか」と熱烈に求愛する。さらに熱い抱擁とキスを繰り返す2人。魂で求め合う2人の熱さで火傷しそうだ。

だが、その後、桜夜から連絡がない。恋人になる覚悟はないが、桜夜と一緒にいたい。そう思っていたユリの気持ちを動かしたのは、桜夜組の幹部が死亡したというニュース。震える手で桜夜に電話したが、つながらない。頭も体も思うように動かない。するとユリのスマホに着信があり、目の前には桜夜がいた。「私、桜夜さんの恋人になります」、無理やりにでも覚悟したユリを、思いっきり抱きしめる桜夜。2人の想いがついに重なる。

■古川雄大“桜夜”とのラブシーンで、馬場ふみか“ユリ”の妖艶さとかわいさが光る

桜夜がほれたのは、勝気で正義感が強く、友達を守ろうとするユリの強さ。さらに相手がヤクザなのに、コートを返そうとする律儀さ。そんな勝気で強かった馬場“ユリ”が、桜夜のストレートな告白や愛情表現を受けて恥ずかしがるも、少しずつ大人の妖艶さを内側からかもし出していく。古川“桜夜”との熱烈キスシーンでかわいさも光り、原作を読み続けているという馬場だからこその“ユリ”がそこにいた。

第2話予告映像では、ユリがホステスのバイトをすることに。「俺を嫉妬まみれにさせるなんて、いい度胸してる」「この身が散って消えるまで、君を愛しぬくことを誓う」という古川“桜夜”の言葉や、ピアスをつけたユリの耳にかぶりつくシーンも。第2話は、MBSでは11月3日(木)放送予定。

◆文=ザテレビジョンドラマ部