俳優の遠藤憲一と奈緒が11月1日、都内にて開催された「三井ダイレクト損保TVCM発表会」に出席。強面な印象を持たれることの多い遠藤が、心の中は“うさぎちゃん”のように心配性だと明かした。

■遠藤と奈緒が表現する世界観“つよやさ”

このほど遠藤と奈緒は、三井ダイレクト損保が2022年10月より販売開始した新商品「強くてやさしいクルマの保険(以下、つよやさ)」大使に就任。CMでは初めて共演する二人が、それぞれの印象について語った。

CMでは三頭身にデフォルメされた遠藤が強さを表す“つよ”、奈緒がやさしさを表す“やさ”を演じることで、“つよやさ”の世界観を表現。遠藤は奈緒について、「ドラマで共演して、初対面の時からすごい話しやすい人で、 俺、ガッツリ組んだと思ったら、1シーンだけだったんですよね。それを後で聞いてびっくりした」と短い共演期間でも親しみやすさを覚えるという印象を語った。

遠藤が「初対面って感じがしないんだよね」と語ると、奈緒も「私は同じようなことをエンケンさんに思っていました」と告白。「なんで初対面でこんなに親戚のように接してくださるんだろうと思って」と続けると、遠藤は「お互いそういう感じ同士なのかな」と微笑んでいた。

■遠藤は「めちゃめちゃ心配性」

実際には“つよ”、“やさ”のどちらかと聞かれた奈緒は「私は、その時にやっている役によって、 皆さんが色々な印象を(抱いて)くださるので、前に『あなたの番です』というドラムをやっていた時は、主人公の隣人でストーカー気質のある女性をやっていたんですけど、その時は“つよ”であり、“こわ”。怖いと思われていたりとか。エンケンさんとご一緒した時のドラマでも笑わない女という役で、“つよ”なところがあった」と回答。遠藤に「素はどうなの?」と尋ねられると、「素は、どっちも(笑)」と笑った。

遠藤はというと、「めちゃめちゃ心配性なんです。だからどっちかっていうと、強面で自信に満ちている顔かもしれないけど、心の中はうさぎちゃん。怯えているなにか」と自身を分析。「とにかく心配。待ち合わせなんかも飛行機なんかも、少なくとも1時間前には(空港に)行く。新幹線の場合も、ホームに30分前にはいないとだめ」と早めの行動をしてしまうことを打ち明け、「友達と新しい場所に行く時も、待ち合わせになったら1時間前に行ってその場所を見て、その後喫茶店で(時間を)潰して、会う。これが嫌なんですよ。この性格が」と吐露していた。

◆取材・文=山田健史