アイドルグループ・パラディークのメンバーとして活躍中の新谷真由が、1st写真集「まゆのとなり」(秋田書店)の発売記念イベントを都内で開催。イベントに先駆けて、囲み取材を行った。

■グラビアを始めた頃からの夢が実現

初の写真集は「もしも新谷真由が僕の彼女だったら…」をテーマに、沖縄の石垣島と竹富島で撮影が行われた。写真集の発売が決定した時の気持ちを聞かれると、「めちゃくちゃうれしかったです! 16歳でグラビアを始めた頃から『写真集が出せたらいいな』と思っていたので、それが実現できたのがすごくうれしいです。決まった時、『マジっすか!』ってマネージャーさんに言いました(笑)」と答えた。

撮影に向けて4カ月かけてボディメークを行ったという。「初めてジムに行きました。体づくり自体はこれまでもやっていたんですけど、グラビアならではの自分の魅力が出せるようにパーソナルジムの先生と相談しながら体づくりをしました。皆さんに“わがままボディー”って言われているのでそれは守りつつ、ウエストとか脚とか自分が絞りたいと思っていたところを絞って、魅力的に見えるように頑張りました。めちゃきれいに仕上がっていると思います!」と自信たっぷりの表情を見せた。

■水着を外して、うしろから撮ってもらったカットは初挑戦

お気に入りのカットは「青の洞窟」で撮影したカット。「撮影が6月で梅雨の時期ということもあって、雨が降ったり止んだりしていました。青の洞窟の撮影の時はめっちゃ降っていて、晴れてたら青だったらしいんですけど、逆に雨だったから幻想的な写真を撮っていただけたのかなって思って。あと、横顔を褒めてもらうことが多いので、ファンの皆さんにとってもいいカットなんじゃないかなって思いました」とお気に入りの理由を語った。

はしゃいでいる感じだったり、大人っぽい雰囲気だったり、いろんな面が見られる写真集に仕上がっている。「水着を外して、うしろから撮ってもらったカットは初挑戦で、セクシーだなって思います。あと、お風呂で水着を着てないようなカットも。他に、スタッフさんと夜ご飯で沖縄料理を食べている写真が見開きでバババッといっぱい載っているページがあるんですけど、それは自分の“素”過ぎて好きです(笑)」と笑顔で見どころを説明。

タイトル「まゆのとなり」については、「私の全部が詰まった写真集になっているので、隣にいるような感じで見てもらえるんじゃないかなって。一番近くで見てほしいのでこのタイトルにしました」とタイトルに込めた思いを伝えた。

目標の一つだった写真集の発売を達成した今、今後の目標を聞かれると、「もちろん2nd写真集を出したいと思っていますけど、もう一つずっと言ってきたことがあります。それはコンビニに並ぶ雑誌の表紙を新谷真由で埋め尽くすことです。『表紙といえば新谷真由だろ』って言われるぐらい大きな存在になりたいです」と明かした。

◆取材・文=田中隆信