元乃木坂46の秋元真夏が、芳根京子が主演、重岡大毅(ジャニーズWEST)らが出演する「それってパクリじゃないですか?」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の第6話から出演する。

■芳根京子“藤崎”×重岡大毅“北脇”が知的財産問題に立ち向かう

本作は、奥乃桜子氏のお仕事小説「それってパクリじゃないですか?〜新米知的財産部員のお仕事〜」が原作。芳根演じる飲料メーカーの開発部で働く主人公・藤崎亜季が、重岡演じる知的財産のプロ・北脇雅美とタッグを組み、知的財産をめぐり巻き起こるさまざまな問題に立ち向かう、知的財産エンタメドラマ。

芳根と重岡の他、福地桃子、渡辺大知、豊田裕大、吉村界人、北香那、田辺誠一、小野ゆり子、板橋駿谷、ともさかりえ、常盤貴子らが出演している。

■秋元真夏コメント「たくさんのことを学んで演じられるように努めてまいります」

この度、5月17日(水)放送の第6話から秋元が出演すること、また秋元が初登場する場面写真が解禁された。秋元は乃木坂46卒業後、初のドラマ出演となり、作品に参加するにあたり「緊張も感じていますが、撮影期間にたくさんのことを学んで演じられるように努めてまいります」とコメント。

また、秋元出演に関して3つの情報が解禁。一つは、秋元が本作の後半のキーマンで、役名はまだ明かされないこと。次に6話で初登場となるが、その登場シーンは簡単には見つけられないこと。最後は解禁された場面写真が秋元のクランクインシーンとのことだ。ベールに包まれた形での登場となる秋元が、どう物語に絡んでいくのか期待が高まる。