球技NGな松下洸平“貴山”、バントの構えのオフショットに「不安そうなお顔かわいい」「セリフなのかアドリブなのか…」
■バッティングセンターでバントの構え!?
本作は、明晰(めいせき)な頭脳とずば抜けた行動力、そして時に大胆な変装さえも武器にする探偵・上水流涼子(天海)が、IQ140の相棒・貴山伸彦(松下)とタッグを組み、さまざまな依頼を超大胆な方法で解決していく“極上痛快エンターテインメント”。柚月裕子氏による同名小説が原作。また白石は、涼子と貴山と共に「上水流エージェンシー」で働く、“お嬢様”の諫間久実を演じる。
この日、公式Instagramは「涼子さん尾行中 バッティングセンターでの貴山と久実」と記し、カジュアルな格好の松下と白石が、それぞれバントの構えをする写真を投稿した。ドラマ内では、この二人がカップルになりすまして涼子を尾行し、バッティングセンターへ。「球技NG」だと言う貴山(松下)が、飛んでくるボールに対して奇声を上げながらバットを振るシーンが描かれた。
この投稿を見たファンからは、「ダサくてかわいい」「ちょっと不安そうなお顔の貴山さんかわいい」「尾行コンビに癒やされます」といったコメントや、実際に球技が苦手だという松下へ「バッティングセンターでの貴山くんの『ふぁ〜!』は貴山くん?洸平くん?って思った人たくさんいると思います(笑)」「『球技NGなんだけど…』はセリフなのかアドリブなのか気になります」というコメントも寄せられた。
一方で、松下の公式Instagramでは、バントではなく打つ気満々でバットを構える松下の写真も公開されている。