7月19日、「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」開催中の東京・六本木ヒルズアリーナで、8月4日(金)の映画「トランスフォーマー/最後の騎士王」公開を記念し、公式応援アイドル決定SPライブが行われた。

今回、公式応援アイドル候補に名乗りを挙げたのは、テレビ朝日で毎週金曜深夜2時50分から放送中の「アイドルお宝くじ」(テレビ朝日ほか)でもおなじみのアップアップガールズ(仮)、SUPER☆GiRLS、PASSPO☆の3組。

この3組がアリーナ特設ステージで、映画「トランスフォーマー」にちなんだライブを行い、最も“トランスフォーマーらしい”パフォーマンスを披露したアイドルに公式応援アイドルの座が贈られる。

気温30℃を超える暑さの中、その暑さを吹き飛ばすようなパワフルなライブパフォーマンスを披露した3組。その甲乙つけ難い戦いを制し、メンバーの水着グラビアも話題のSUPER☆GiRLSが公式応援アイドルの座を射止めた。

アプガ、スパガ、PASSPO☆がステージに現れると、アリーナに集まった約750人の観客からは大きな歓声が。一気に華やかになった会場をさらに盛り上げるかのようにステージ横から真っ赤なBMWが登場すると、野上慎平アナウンサーのプロレスさながらの実況に合わせ、トランスフォームカー・Letronsがド派手に変身を遂げた。

このLetrons、世界にたった一台しかない超貴重な代物であり、映画さながらに精巧に作られたノンフィクションのトランスフォームカーがついに日本で初お披露目となった。

目の前でトランスフォームされる車を見たアイドルたちは興奮を抑えられず、アプガ・新井愛瞳が「超格好いいですね! 欲しい!」とおねだりすると、スパガ・浅川梨奈も「生で見られて感動! モニターも付いててリアルですね。いくらですか?」と前のめり気味に質問していた。

さらにPASSPO☆・玉井杏奈は「『トランスフォーマー』を見ると、世の中の車がみんな変身しないかなって思ってしまいますね」と、映画の世界観に魅了されていた。

「もしも今日、雨が降ってしまったらLetronsのトランスフォームは見られなかったんですよ」と野上アナ。前日の悪天候に加え、イベント担当者の名前にも“水”が付くという悪(?)条件で、トランスフォームが危ぶまれていた本イベントだったものの、晴れやかな笑顔のアイドルたちのパワーが勝り、無事開催できたことに安堵(あんど)の表情を浮かべた。

そしていよいよアプガ、スパガ、PASSPO☆の3組による公式応援アイドル決定ライブがスタート。映画「トランスフォーマー」にちなみ、「ヒーロー」「戦い」「変身」という3つのポイントをどのようにパフォーマンスの中に取り入れるかが審査の基準となっている。

トップバッターのアプガは「マーブルヒーロー」と「アッパーディスコ」の2曲を披露。曲中に変身ポーズを入れるなど、“戦うアスリート系アイドル”らしいパワフルなパフォーマンスを見せた。

続いて登場したスパガは「赤い情熱」「DREAM SEEKER」「ギラギラRevolution」「華麗なるV!CTORY」のメドレーで王道アイドルらしからぬ力強いステージを。

曲と曲の間に「トランスフォーマー」の効果音を入れたり、戦いを意識した歌詞や振り付け、そして最後にはリフトアップでトランスフォームを見せるなど、「普段はやらない」(溝手るか)というほどの熱のこもったパフォーマンスを披露した。

最後に登場したのはPASSPO☆。“戦うヒーローをテーマにした、世界を救える曲”だと胸を張る「マイノリティー・ヒーロー」と「すてんだっぷガールズ!〜第1話 ダメダメ怪獣にご用心〜」を披露し、この日のためにアレンジしたという振り付けを観客と一緒に楽しんだ。

審査を担当した東和ピクチャーズの大西氏は「それぞれが魅力的で甲乙つけ難い! 悪に堕ちてしまう今作の登場人物も、今日の皆さんのパフォーマンスを見て目を覚ましてくれるのではないでしょうか」と大絶賛。

その上で、SUPER☆GiRLSを公式応援アイドルに選び「チームワーク、キレキレのアクション、ラストのポーズが素晴らしかった」と選考理由を明かした。

SUPER☆GiRLSのリーダー・溝手は「今日のためにメドレーを作ってきて良かった!」と喜び、副賞として進呈されたエステ券の目録を手に「SUPER☆GiRLS、きれいに変身してきます!」と喜びのコメントを語った。

なお、この日の公式応援アイドル決定SPライブの模様は、テレビ朝日で8月4日(金)に放送の「アイドルお宝くじ」でオンエアされる。