鈴木愛理、“自作バースデーボード”で片寄涼太の29歳誕生日をお祝い<推しが上司になりまして>
■「推しが上司になりまして」とは
同作は、人生のどん底にいた主人公が、ひょんなことから出会った“2.5次元の舞台俳優”と恋に落ちる、胸キュン恋愛シチュエーションが満載の“ジェットコースター・ラブコメディー”。じれったいけどキュンキュンする“じれキュン”要素が随所に散りばめられている。
原作は、各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も共感できる人気急上昇中の話題作を、鈴木主演でドラマ化している。
■自作の可愛らしいバースデーボードで片寄を祝福
この日、ドラマの公式Instagramは「片寄さんのバースデー、愛理さんはボードを描いてお祝い」とつづり、鈴木が自らデザインしたホワイトボードの前で仲良くポージングをとる2人の写真を公開した。ホワイトボードには、「HAPPY BIRTHDAY よせさん」の文字や、片寄と鈴木の可愛らしい似顔絵が描かれている。
この投稿にファンからは「愛理からお祝いされる涼太くん羨ましい!」「“よせさん”呼び萌える」「最高のコンビ」など2人の仲を羨む声や、「涼太くんお誕生日おめでとうございます!」と片寄の誕生日を祝福する声が寄せられている。