「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)では、社交ダンス企画を放送。キンタロー。と、ロペスことお笑い芸人・岸英明(ぱいんはうす)ペアが、イタリアでの国際大会に初挑戦し準優勝という快挙を成し遂げた。番組ではイタリアでの大会の様子や、大会に至るまでの練習風景を見て、MCの中居正広ら金スマメンバーが2人の努力を労った。

2人は、昨年10月に日本代表に選出されており、2017年10月15日に米・フロリダ州マイアミで開催されるWDSFラテンシニア1世界選手権への出場が決定している。世界選手権が3ヶ月前に迫った今回は、前哨戦としてイタリアの大会に遠征し世界各国から選抜されたトップダンサー6組で技を競い合った。

初の海外遠征に挑んだ2人だったが、試合前のイタリアの地元テレビからの取材では、キンタロー。がテノール歌手のルチアーノ・パヴァロッティのモノマネを披露するなど心臓の強さを見せた。種目は全部で5種目。サンバでは1位を獲得、その後もそれぞれ2位を獲得し見事準優勝に輝いた。

番組では、日本代表としての強化合宿の風景も放送された。2人はコーチから、最大の弱点として「2人のパートナーシップ」を挙げられていた。ペアを組んで8か月と、社交ダンスペアとしては短い期間であることが弱点だという。2人の呼吸が合わず、いつも同じ箇所の振り付けを間違えてしまい、試合中にミスをしてしまうと、キンタロー。が岸を睨みつけていた。

中居は「試合中、本当に顔に出るのね」とコメント。ミスをしてしまった際に、キンタロー。が岸に対して苛立つ様子が、はっきりとわかることを指摘した。中居は「すっげえ顔になるよ」と言いながら、苛立つキンタロー。の顔を真似し、両眼を見開いてアゴをしゃくれさせ、スタジオ全員を笑わせていた。

キンタロー。本人は「そんな顔してない!」と困惑気味。その後中居は、何度も顔真似をし、スタジオではそのたびに笑いが起きていた。ペアを務める岸も「鬼の形相ですね」と痛烈な一言を放っていた。