テレビ朝日系で毎週木曜夜9時から放送中の武井咲主演ドラマ「黒革の手帖」。7月27日(木)放送では、武井と仲里依紗が女同士の激しいバトルを繰り広げることが分かった。

第1話では、主人公・原口元子を演じる武井のの妖艶な悪女ぶりや、元子からこの先思う存分“むしり取られる”、アクの強い男たちが登場。そのうちの一人、元子と仲里依紗演じる山田波子の派遣先の上司で、メガバンクの次長・村井(滝藤賢一)。保身、出世、安定を一番に考えて、サラリーマン人生を生きてきた村井だが、黒革の手帖を手にした元子に追い込まれてしまう。そんな村井は、やがて破滅の道を歩き出すことになっていく。

クビを切られる寸前の派遣社員という弱い立場だった元子が、手帖を武器に強大な組織に立ち向かっていく姿もSNSなどで話題に。その一方で、そんな悪女に追い込まれていくサラリーマンの悲哀を強烈に吠えた滝藤の姿に、男性視聴者からも注目が集まっていた。

さらに、元子とともに派遣社員として働き、派遣切りを機に職を失うことになる波子を演じる仲。「あなたのことはそれほど」(2017年、TBS系)での“恐演”で視聴者をゾッとさせた仲が、今作では激しく貪欲なもう1人の悪女として登場。2話以降、武井との女同士の激しいバトルとなっていく。

そんな波子は、メガバンクで派遣切りに遭い、一時は別の職に就くも、元子の誘いで銀座の夜の世界へ足を踏み入れる。すると、波子は夜の銀座で水を得た魚のように活き活きとし始め、クリニック院長の楢林(奥田瑛二)を篭絡し、またたく間に元子を脅かす存在へと成長を遂げる。

“派遣のオンナ”から“銀座のオンナ”に変身した女二人による鬼気迫る壮絶バトル&体当たり演技から目が離せない。

ほかにも江口洋介、高嶋政伸、高畑淳子ら一筋縄ではいかない面々が今後、どのように元子にむしり取られていくのか、武井の悪女っぷりに期待しよう。