ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・つばきファクトリーが7月26日、東京・池袋のサンシャイン噴水広場でメジャー2ndシングル「就活センセーション/笑って/ハナモヨウ」のリリースイベント、ミニライブ&握手会を開催した。

つばきファクトリーは山岸理子、小片リサ、新沼希空、谷本安美、岸本ゆめの、朝倉樹々、小野瑞歩、小野田紗栞、秋山眞緒で活動する、平均年齢16.4歳の9人組ユニット。2015年にハロプロ研修生内ユニットとして結成され、インディーズ活動を経て、今年2月にメジャーデビューを果たしたハロプロの末っ子グループだ。

イベントはメジャーデビュー曲でもあり、ライブの定番曲となっている「初恋サンライズ」からスタート。一気に盛り上げると、「うるわしのカメリア」「独り占め」と続き、後半で「笑って」「ハナモヨウ」「就活センセーション」の新曲3曲を披露。「就活センセーション」はリクルートスーツでのパフォーマンスと面接作法を振りに取り入れたダンスが話題の楽曲で、この日も最後は衣装チェンジして登場。噴水広場に集まった、約1800人のファンを沸かせてくれた。

ミニライブ後の囲み取材でもリクルートスーツの衣装であったことから、話題は「就活センセーション」のパフォーマンスに集中する。リーダーの山岸は特に“お辞儀”の振り付けをピックアップ。「“よろしくお願いいたします”というフレーズの時に45度の礼儀正しいお辞儀をしているので、就活生の皆さんも私たちと同じようにお辞儀をしてもらいたいです」とアピールすると、サブリーダーの小片も「私たちはお辞儀の振り付けを“就活グリーティング”と呼んでいるので、皆さんもぜひ一緒に“就活グリーティング”をして楽しんでほしいと思います」と元気にコメント。

ハロプロでは末っ子のつばきファクトリー。まだまだこれからのグループだが、目標は高く大きい。記者に「ライバルは?」と問われると、岸本はモーニング娘。'17の名前を挙げて、「世間ではハロー!プロジェクトというと一番に名前が浮かぶのはモーニング娘。さんだと思うんですけど、私たちつばきファクトリーがハロー!プロジェクトの顔になりたいという思いもありますし、そういう意味ではモーニング娘。さんがライバルだと思います」と強気に宣言。小野田も「つばきファクトリーは、歌もダンスも演技も全てできるグループになりたい」とグループの豊富を語る。そんな中、グループ最年少14歳の秋山は「つばきの魅力はみんなの仲が良いこと」とほんわかしたコメントでみんなの笑顔を誘った。

まだ単独でのツアーやコンサートの経験がないつばきファクトリーだが、楽曲も増え、この日のようなファンの声援があれば念願の日は近いはず。小片は「夢は大きく海外に! 先輩たちに負けずに、海外でも公演ができるくらい幅広いファンに知っていただけるグループになりたいと思います」と意気込みを語り、最後に山岸が、「この新曲3曲は私たちの魅力が詰まっている曲で、いい意味で『つばきファクトリー、ガラッと変わったな』と思ってもらえるように頑張っていきたいです。ぜひ皆さん、たくさん聴いてください!」と、しっかり者のリーダーらしく、ピシッと締めくくった。