2012年から上演される舞台『弱虫ペダル』の新作公演が決定。2017年10月に上演されることが発表された。

舞台『弱虫ペダル』は、2008年より「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)掲載以後、現在も連載中の渡辺航が描く大人気自転車ロードレース漫画「弱虫ペダル」を原作とした演劇作品。気鋭の演出家・西田シャトナーの類まれなる演出技法と、実力派俳優陣の熱演が話題の人気舞台シリーズで、2012年のスタート時から勢いが止まらないヒット作だ。

総北高校自転車競技部の小野田坂道を中心に、ライバル校である箱根学園、京都伏見高校など自転車ロードレースに懸ける高校生たちの熱い戦いとドラマを描く。2017年2月〜3月に上演された「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン〜」では、シリーズ初となるメインキャストの一般公募を開催。オーディションにより選出されたキャストで、さらなるパワーアップを果たした。

また、7月にはフランス・パリで開催された「JAPAN EXPO 2017」に参加。熱を帯びたステージングで、フランスの人々をも熱狂させるなど話題は尽きない。そんな舞台『弱虫ペダル』の新作、「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜」の上演が決定。今回新作ロゴ&イラストキービジュアルが公開された。

また小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉を演じるキャストも発表。主演の小野田坂道は、「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜スタートライン〜」から引き続き醍醐虎汰朗。メインキャストオーディションによって選ばれた醍醐は、前作が初舞台にして初主演。その後映画「兄に愛されてすぎて困ってます」(2017年)にも出演するなど注目俳優のひとりだ。

今泉俊輔を演じるのは、「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」(へし切長谷部役)や、舞台『四月は君の嘘』(渡亮太役)などに出演する実力派俳優の和田雅成。鳴子章吉役の百瀬朔は、舞台「曇天に笑う」(曇宙太郎役)や、映画「悼む人」(2015年)などに出演し、舞台・映像面で活躍。醍醐同様、ふたりも前作からの続投という形となる。

「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜ヒートアップ〜」は、10月19日(木)より東京公演(天王洲 銀河劇場)がスタート。さらに10月26日(木)からは大阪メルパルクホールでの公演も行う。