8月14日(月)〜18日(金)に放送される人形劇「Q〜こどものための哲学〜」(朝9:00-9:15NHK Eテレ)の会見が行われ、声優を務める本田翼とガッツ石松が登壇した。

脚本を、ドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」(2015年フジテレビ系)などで知られる古沢良太が務める人形劇で、哲学を子どもたちにも分かりやすく伝えていく。

登場するキャラクター・少年Qくんの声を本田が、そしてQくんが大切にしているぬいぐるみのチッチの声をガッツ石松が吹き替えしており、毎回「死んだらどうなるの?」や「便利って本当にいいこと?」などの素朴な疑問について、キャラクター同士の対話で理解を深めていく。

また、美術を絵本作家・tupera tuperaが、音楽を宮内優里が担当し、子どもだけではなく大人も楽しめる番組になっている。

印象的な回を聞かれた本田は「そうだな〜? 収録は1日で一気に録っちゃったからな〜?」とQくんになりきっておどけて見せながらも、「『死が怖い』っていうことを考える回は、深いなと思いました」とコメントした。

さらに、ガッツ石松もチッチになりきり質疑応答し、子どもの頃に考えていたことについて「チッチはですね…僕の子どもの頃は半世紀前なんですね。今思うとその頃は何にもない時代だったので、早く大人になりたいなぁと思っていたなぁ。以上です」とかわいらしいぬいぐるみとのギャップを感じさせる発言で会場が笑いに包まれた。

最後に2人は、声を合わせ「テレビの前のみんなも一緒に考えてみよう! 見てね〜!」と生吹き替えを披露した。なお、今作の続編となる#6〜12が、冬休みに入る12月に放送される予定となっている。