8月25日(金)夜11時15分(※一部地域を除く)から「あいの結婚相談所」(テレビ朝日系)の第5話が放送される。主演の山崎育三郎とミュージカル界の大先輩・前田美波里の共演シーンは、ファンにとってたまらないシーンの一つとなっている同作。

山崎演じる藍野真伍が所長を務める結婚相談所で、会計事務員・土師野郁江を演じる前田。動物・昆虫のフィギュア集めが趣味という藍野所長の世話を焼く役どころだ。

先日行われた記者会見では、華やかな衣装を身にまとった前田が、山崎が歌うドラマのテーマソング「Congratulations」に乗せて、陽気にステップを踏むパフォーマンスを見せていた

自身の役について前田は「歌劇団員だった昔を思い出して邪魔者のように踊ったり歌ったりさせていただいておりますので、どうぞそのダンスをゆっくり見ていただければ」と紹介。

また、ミュージカルシーンの多い撮影現場については「今までドラマでミュージカルはやったことないですが、楽しいですよ。監督が自由にやらせてくださるので、このときとばかりに私が一番はじけています」と、思い切り楽しんでいる様子。

さらに、「不思議なんですけど、育三郎さんと鹿賀丈史さんがいらっしゃると、ドラマというよりかミュージカルをやっている気分になるんです。本業が舞台人だから、とても楽に居心地良くいられる。それがフリーにさせてくれるんでしょうかね」と自分自身を分析した。

「ついつい行き過ぎるんです。『あ、そこまでやらなくていいです』なんて、時々言われてしまいます(笑)。(舞台とドラマは)お芝居は同じですけれども、私は普段からちょっとオーバー。今までテレビドラマでは『前田さん、声を半分くらいでいいです。明日から発声練習しないで来てください』とかいろいろ言われるんですが、このドラマでは言われないんです!」と満足そうな表情を浮かべる。

さらにミュージカルシーンも増えるかもしれない(!?)「あいの結婚相談所」で、金曜の夜は明るい気分で終わろう。

■ 第5話(8月25日[金]放送)あらすじ

イケメン僧侶の磯山(石黒英雄)が「あいの結婚相談所」に相談へとやってきた。僧侶とはいうものの、寺に属しておらず、仕事があるときだけ葬儀などに派遣される“マンション僧侶”だという。そんな磯山が藍野(山崎)に示した条件はというと…。

藍野が磯山のお見合い相手に、別の婚活サイトに登録中の亜美(中村静香)をピックアップした。例によって亜美のデート中に突然現れ、相手の男性を怒らせるなど、失礼極まりない藍野だったが、実は亜美は次から次へと“恋愛弱者”の男性たちを手玉にとり金品を手に入れる“婚活荒らし”。藍野が紹介する磯山も亜美にとっては“新たな獲物”に過ぎず、心の中で「稼いでいるだろう」とほくそ笑む。

そんな亜美に不審を抱いたシスター・エリザベス(高梨臨)は、真壁(中尾暢樹)、麻理子(山賀琴子)と亜美を調査。すると亜美は、2日で5人もの男性から誕生日などと偽ってプレゼントを受け取り、磯山も含めて同時に6人の男と付き合う六股女だった! シスターは、そんな亜美の“婚活荒らし”としての素顔を藍野に暴露する。

シスターの報告にもなぜか藍野は落ち着いている。そこへ“縁切り屋”の麗美(中村アン)が、藍野から依頼を受けていた調査の報告にやってくる。報告と言いながらシスターを部屋から追い出し、藍野に色っぽく迫る麗美。のぞき見るシスターはいら立ちを募らせるが、麗美の報告を受けた藍野も磯山に関するある事実を調べ始める。

その間にも亜美と磯山の関係は急速に進展、ついには磯山が亜美から父親の入院費の相談を受けてしまい…!? そして、最後に待ち受ける衝撃の大どんでん返しとは!?