NHK総合で8月18日(金)、ココズレ2「ココがズレてる健常者〜障害者100人がモノ申す〜」(夜10:00-10:50)が放送される。

東京・渋谷のNHK放送センターにて収録後に取材会が行われ、司会の鈴木おさむ、有働由美子アナウンサーの他、カンニング竹山、土田晃之、FUJIWARA、玉木幸則ら出演者が出席した。

同番組は2016年12月に放送された「ココズレ」の第2弾で、NHK Eテレで放送中の「バリバラ」(毎週日曜夜7:00-7:30)から生まれた企画がもとになっている。

障がいを持つ100人がスタジオに集結し、人気“健常者”タレント陣と対峙(たいじ)する。「障がい者と接した時、健常者はどう行動するべきなのか?」、正解のない問いを掘り下げていくバリアフリー・エンターテインメント番組だ。

企画の発案者である鈴木は、前回の放送を「もっと話題になって良かったはず」と振り返る。そして今回、相当に企画を練ったといい、気合い十分な様子を見せた。

一方、前回に続いての出演となった有働アナは「やっぱり(雰囲気に)飲まれます」と告白。「NHKのアナウンサーとして“こうあるべき”と刷り込まれたものがあるので…」と、番組の挑戦的なコンセプトと出演者陣の勢いに“あわあわ”していたことを明かしたが、前回と比べ自然体で楽しめたともコメントした。

特に、視覚障がいを持った人が、相手の声で人となりを判断している「能力」に興味津々のよう。「私はどうしても、相手の見た目で判断してしまうので。だから男運が悪いのかな(笑)」と冗談まじりに話し、「第3弾ではぜひ、そういう企画を」とはにかんだ。

収録の終盤では、FUJIWARA・藤本敏史にある“試練”も。これを何とか乗り切った藤本は、「スタジオに入った瞬間、(障がい者)100人のパワーを感じましたね」と特別な感覚があったことを明かした。

同番組には他に、菊地亜美、栗原類、千秋、ハライチ・岩井勇気らも出演する。