毎週火曜夜9時から放送中の窪田正孝主演ドラマ「僕たちがやりました」(カンテレ制作、フジ系)。本作は、「週刊ヤングマガジン」(講談社)で連載されていた同名漫画をドラマ化。“そこそこ”の日常を大切にしてきた若者4人が、あるいたずらきっかけに爆破事件の容疑者となってしまう”青春逃亡サスペンス”である。

ザテレビジョンWEBの“僕やり”スペシャル連載は毎週火曜に、キャスト陣のインタビューや仲良しトーク、収録の裏側などをたっぷりと紹介していく。第3回は、主人公・トビオの遊び仲間でイケメン、お調子者、女好きと三拍子揃った伊佐美役の間宮祥太朗と、伊佐美の彼女でエロかわ系女子・今宵役の川栄李奈のSPグラビア&対談をお送りする!

■ 『僕やり』、序盤からガンガン飛ばしてます(間宮)

■ 朝からハードな撮影をしたのが3話ですからね(川栄)

――この対談は、第3話が放送される日にアップされます。

川栄「ふふふ」

間宮「3話の展開は…、ああ、そうか。意外と早いよね?」

川栄「そうですねえ」

――意外と早い?

間宮「『僕やり』は、序盤からなかなか飛ばすなあと思って」

川栄「はい(笑)」

――原作と比べて、ですか?

間宮「原作もそうですけど、感覚として3話であのハードな撮影は」

川栄「確かにそうですね(笑)。朝からでしたねー」

間宮「そう。3話のハードな撮影は朝から大変なお仕事でした。あの撮影を終えて溜め息をつかない女優はいないと思います」

川栄「まあ、楽しみにしてて下さい」

――2人は撮影の合間に話したりするんですか?

間宮「最初はそんなに一緒じゃなかったんだよね?」

川栄「そうですね」

間宮「共演部分がほんのちょっとで。1話で“俺の彼女”と紹介したのに、しばらく会わなかったり」

川栄「3話の撮影が終わって、最近も会ってないですもんね」

間宮「そうそう」

川栄「お久しぶりです!」

間宮「といっても、お互いに現場で話しかけるタイプじゃないんだよね」

■ 何かといえば話しかけてくるのは、マルです(川栄)

■ アイツは勝手にしゃべりたいだけなんですけどね(間宮)

――互いに話しかけない二人の間を繋ぐのはマル(葉山奨之)という話を聞きますが。

川栄「アハハハ」

間宮「いや、僕は奨之が二人の仲を取り持っているとは決して思わないです。アイツはしゃべりたい時にしゃべりたい人と勝手に話してるだけですよ」

川栄「そうかもしれない」

間宮「撮影の合間って、各々の過ごし方があるんです。寝る人もいれば、スマホをいじっている人もいて、僕はゲームをやっています。常に誰かに話しかけるのが奨之の過ごし方というか」

川栄「何かと言えば、話しかけてきますね」

――二人でゲームをすることは?

間宮「ありますよ。僕とパイセン役の今野さんが同じゲームを持っているので、やろうよと。でも、そう言い出すのは……、やっぱり奨之ですね(笑)」

川栄「このままだと葉山君の話ばかりになってしまいますよ」

間宮「ああ、そうだ。もうやめよう」

■ 二人の関係は、個人的に……○○○です(間宮)

■ そのままじゃないですか(笑)(川栄)

――では、これからの二人について。どうなっていくんですか?

間宮「個人的にですか?」

川栄「アハハハ」

――個人的に話せることがあれば、ぜひ。

間宮「個人的には……、共演者です」

川栄「そのままですね(笑)」

間宮「まあ、伊佐美は逃亡中で、トビオが今宵の部屋に転がり込んできますね」

――うーん、今宵は優し過ぎません?

川栄「そうですよね」

間宮「うん、優しい」

――普通は伊佐美という彼がいたら、トビオを部屋に入れないと思いますが。

川栄「ハハ」

間宮「入れない!」

川栄「そうなんですけど、まあ、そこは……」

間宮「ケンドー・コバヤシさんだったかな。トーク番組で“今宵はいい女過ぎる。童貞の友達にやらせてくれと頼まれて、いいよと言う女はいない!”って話してて」

川栄「それって、いい女のコなんですか(笑)」

■ 私、パイセンが好きなんです(川栄)

■ 僕は蓮子です。すみません(間宮)

――その点、男子達は欲まみれですよね?

間宮「そうなんだよなあ。川栄さんは誰だったら、いいの?」

川栄「私、パイセンが好きなんです」

間宮「金持ちだから?」

川栄「いや、違います!」

間宮「アハハハ」

川栄「面白いからです!」

間宮「そうですか、そうですか。まあ、パイセンは面白いキャラだよね。でも、『僕やり』にまともな男のキャラクターはいないなあ」

川栄「間宮さんは、今宵と蓮子、どちらがタイプですか?」

間宮「僕? 蓮子ですね。すみません」

川栄「あ、いや、隣が私ですみません(笑)」

間宮「今宵は天然というか、ふわっとした独特の間があるじゃないですか。僕は割としっかりした女性が好きなので、蓮子はいいなあと思います。ただ、永野(芽郁)さんに関して言うと、世界観がある系ですけど(笑)」

――川栄さんは?

間宮「今宵と逆でしっかりしていると思います」

川栄「(笑)。ありがとうございます」

■ 終わり方はドラマ・オリジナルになるはずです(間宮)

■ 今まさに絶賛考え中だと思いますけど(川栄)

――最後に、これからの『僕やり』について見どころを教えて下さい。

間宮「物語のスピード感は、1話からいい調子なんですよね」

川栄「しかも、続きが気になる展開で」

――ここまでは、原作に忠実な展開のようですが。

間宮「そうなんです。でも、ここまで原作に沿っておきながら、終わり方はドラマ・オリジナルだと言っていて。しかも、かなりの大声で(笑)。そこまでハードルを上げて大丈夫かなと」

川栄「アハハハ。どうなるんだろう」

間宮「まだ僕らもわからないからね」

川栄「多分、絶賛考え中だと思います(笑)」

間宮「まあ、ハードルを上げてもらって大丈夫だと思います。あれだけ言ってるんだから」

川栄「大丈夫ですよ!」

間宮「素晴らしい終着点に辿り着くはずです」

――その前に、今夜の第3話です。

川栄「ふふふ」

間宮「今宵も気になると思いますけど、個人的には僕が股間を握って見せつけているカットが使われているかどうか。それでこのドラマがどこまで攻めているのかがわかると思います」

■ 間宮祥太朗が“食べ”ました

誕生日にケーキをもらった時、「わぁーっ!」と喜んだんですけど、甘いものは苦手なんですよね。だから……、最近食べて印象に残ったのは、『僕やり』のロケで横浜に行った時に入ったそば屋さんの月見とろろそば。そばの弾力が好みで、メチャメチャ美味かったです。

■ 川栄李奈が“食べ”ました

北海道で食べたパフェは衝撃でした。ラズベリー、ピスタチオとアイスが3層になっていて、その上に飴細工風のものが乗っているんですけどメチャメチャお洒落なんですよ。まだ寒い時期だったんですけど、本当に美味しくて残さず食べちゃいました(笑)。

■ 8月1日(火)放送の第3話は…

カラオケで身を潜めるトビオ(窪田正孝)の元に、マル(葉山奨之)から連絡が入る。トビオは、マルが勝手に自首をしないようカラオケに呼び出す。そのころ、爆破事件で重傷を負った市橋(新田真剣佑)は、トビオたちを探すよう後輩たちに指示する。トビオは今宵(川栄李奈)の家に転がりこむ。

取材・文=あらいかわこうじ