永野芽郁主演の“月9ドラマ”「君が心をくれたから」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に、白洲迅、出口夏希、真飛聖、遠藤憲一、余貴美子の出演が発表された。また、初回放送日が成人の日の2024年1月8日(月)に決定し、初回30分拡大で放送される。

■“過酷な奇跡”が引き起こす物語

本作は、主人公・逢原雨(永野)が愛する男性・朝野太陽(山田裕貴)のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。

雨は、悲しい過去から自分に自信が持てず、人に心を開けないでいた。しかし、故郷・長崎県に戻ったある日、かつてただ一人心を通わせ、今もなお忘れられない男性・太陽と再会する。しかし、再会を喜んだのもつかの間、彼は事故に遭ってしまう。

悲しみに暮れる雨の前に、あの世からの“案内人”と名乗る男(斎藤工)が現れてこう告げる。「君が“心を差し出す”ならば、今から奇跡を起こしてあげよう」。しかし、案内人が提示した“心を差し出す”という条件は、雨にとってあまりにも過酷なものだった。

■物語を彩る個性豊かな登場人物

白洲が演じるのは、長崎市役所で働く心優しい青年・望田司。司は、自分に自信を失っていた雨と出会い、彼女の良き理解者としてたびたび相談に乗るようになる。前を向こうと必死にもがく雨の姿を見ているうちに、次第に彼女に恋心を抱くようになるが、雨の気持ちは太陽に向いていることに気がついてしまう。

出口が演じるのは、太陽の妹・朝野春陽。「春陽」という名前が表す通り、明るく陽気な性格で、不器用な一面もある兄・太陽にたびたびストレートな言葉をかけてはタジタジにしている。しかしその一方で、誰よりも太陽と家族の幸せを願っている。

真飛聖が演じるのは、雨の母親・逢原霞美。幼い雨が作ったお菓子を褒めて、「お菓子作りの才能がある」と優しく語りかけ、雨がパティシエを目指すきっかけとなった女性である。現在は雨とは離れた場所で暮らしているよう。

遠藤憲一が演じるのは、太陽の父であり師匠である花火師・朝野陽平。代々続く老舗煙火店“朝野煙火工業”の当主として、息子の太陽を一人前の花火師に育てるべく、人一倍厳しく接している。しかし、早く花火師として成功したいと焦る太陽とたびたび衝突してしまう。

余貴美子が演じるのは、雨の祖母・逢原雪乃。長崎に帰ってきた雨と2人で暮らしている。明るくおおらかな性格で、ふさぎ込みがちな雨のことを優しく支え、時には彼女の恋愛相談に乗ることも。太陽との関係に悩む雨の背中をそっと押してくれる、頼れる存在だ。

さらに、本作の音楽を、映画「いま、会いにゆきます」(2004年)や、映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)など、多数の名作ラブストーリーの音楽を手がけた松谷卓が担当する。