人気モデルで女優の池田エライザが初主演を務め、先輩女子と後輩男子の恋の顛末を描く映画「一礼して、キス」(11月11日公開)の追加キャストが発表され、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“進化の夏”への抜擢で注目を浴びる若手俳優・結木滉星の出演が判明した。本作が映画初出演となる結木に、出演決定への思いや将来像を聞いた。

映画「一礼して、キス」は、累計発行部数100万部突破の加賀やっこによる人気コミックが原作。高校の弓道部を舞台に、高校3年生の岸本杏(池田エライザ)と、杏が弓道に打ち込む姿に恋をした後輩・三神曜太(中尾暢樹)との甘酸っぱい憧れとすれ違いをさわやかに描く青春ラブストーリー。そんな本作を、「特命戦隊ゴーバスターズ」で主人公・桜田ヒロム/レッドバスターを演じた鈴木勝大、2.5次元舞台を中心に活躍する前山剛久、ダンス&ヴォーカルグループlol(エルオーエル)でも活躍中の佐藤友祐ら、杏と曜太を取り巻く“弓道男子”たちが盛り上げる。

中でも注目は、若手俳優・結木滉星(ゆうき・こうせい)の起用だ。結木は、この秋上演のバレーをテーマにした舞台「ハイキュー!!」“進化の夏”に主人公・日向翔陽(須賀健太)たちのライバル・赤葦京治役で出演が決まるなど、今もっとも旬な若手俳優のひとり。’94年12月10日生まれ、大分県出身で、現在22歳。原宿でスカウトされたのがきっかけで芸能界入りしたという結木にとって、本作「一礼して、キス」が映画初出演作品となる。

本作では、弓道部員・遠藤章太郎を演じる。結木は、「『一礼して、キス』は僕にとって初めての映画なので、とても思い入れがあり、出演できて本当に光栄です。遠藤は、すごく後輩気質で明るい人だなと感じ、僕自身楽しく演じさせていただきました。みなさん是非お近くの劇場まで足を運んでくれたらうれしいです」とコメント。

この春、大学を卒業したばかり。心機一転迎えた22歳の夏に、映画初出演という新たな一歩を踏み出す。

憧れの俳優は中井貴一。「ドラマ『最後から二番目の恋』(‘12年フジ系)を観たときに、セリフがセリフじゃないってこういうことなんだなって実感しました。あれは中井貴一さんにしか出せないものだと思い、自分も、僕にしか出せない雰囲気みたいなものを出せるような唯一無二の役者になりたいと思いました」と目標を明かしてくれた。フレッシュな結木の今後から目が離せない!