開幕から放送中の世界最高峰プロサッカー1部リーグ「プレミアリーグ」2023-24シーズンにて、ABEMAでの生中継予定の12月の試合スケジュールが発表された。

今回、「プレミアリーグ」2023-24シーズン12月の注目試合は、12月17日(日)夜11:00より行われる冨安健洋選手所属のアーセナル対三笘薫選手所属のブライトンの日本人対決となる。リーグ上位進出に向けて負けられないブライトンと、首位浮上を目指し一戦も落とせないアーセナルの白熱した試合が生中継される。

また、12月3日(日)夜11:00より無料生中継されるウェストハム対ブライトンでは、ブライトンにとっては敵地で強豪とのむずかしい試合になるが、上位進出に向けて必ず勝利したい一戦だ。日本代表に招集されながらも、けがにて途中離脱した三笘選手の動向にも注目が集まる。

また、アーセナル戦では、12月6日(水)朝5:15より今季、プレミアリーグ昇格したルートン・タウンや、12月31日(日)夜11:00よりリーグ14位のフラムとの試合が無料生中継される。

なお、プレミアリーグなどの解説を担当する林陵平が、プレミアリーグ10月度の月間ベストイレブンを発表した。林が選ぶプレミアリーグ10月度のベストイレブンのなかで、特に注目する選手を以下のようにコメントしている。

■林陵平が選ぶ10月度、月間ベストイレブン

冨安健洋(アーセナル所属)
宿敵・マンチェスターCとの一戦でゴールの起点になり、2015年以降の勝利の立役者に。シェフィールド・U戦では、プレミアリーグ初ゴールを記録。冨安自身にとってチーム内の序列を変えた1ヵ月になったと思います。トータルでの試合出場時間は少ないが、とてもインパクトのある活躍をみせていたので、今後の活躍に注目です。

ファン・デ・フェン(トッテナム所属)
今季、ブンデスリーガのヴォルフスブルクから移籍したファン・デ・フェン。リーグによってプレースタイルも異なるため、すぐには順応がむずかしいところ、完全にトッテナムの中心選手として活躍しています。アンジ・ポステコグルー新監督が率いるトッテナムは、センターバックに対して広大なスペースを守る対人能力を求められるが、みごとにこなしています。特に、被カウンターの時のスピードやカバー能力など、ブンデスリーガで成長を遂げた左利きの若きセンターバックにますます期待しています。

ネト(ウルブス所属)
前十字靭帯断裂の大けがから復帰後、以前のコンディションに戻すまで多少、時間が経ってしまったが、現在のネトは全盛期の状態に近いと思います。彼は、ドリブルスキル、スピード、パワーを兼ねそなえており、敵陣の深い位置までボールを運べます。また、周囲をうまく活かして、敵ゴールにおそいかかることができるので、10月だけで3アシストを記録するなど、将来有望なウイングで、今後、ビッグクラブ行くのが楽しみな選手のひとりです。

サラー(リヴァプール所属)
3試合で5得点の活躍を記録し、10月のプレミアリーグ月間MVPを受賞しましたが、今季のサラーは昨季とひと味もふた味も違う“こわさ”を発揮していると思います。昨季は、役割としても外に開く動きが多かったですが、今季はなかに入った時のライン間の動きなどを戦術的な柔軟性も身につけて、さらにおそろしいアタッカーに進化していると思います。センターフォワードの役割なども器用にこなし、どこからでも得点チャンスが作れるストライカーになっていると思います。

■「プレミアリーグ」2023-24シーズンABEMA12月放送スケジュール