8月14日(月)にテレビ朝日系で放送される「中居正広のスポーツ!号外スクープ狙います!」では、一流アスリートたちが驚きのスクープを発表。MCを務める中居正広が収録直後に囲み取材に応じた。

同番組は、これまで単発特番としてこれまで何度も放送され、多種多様なアスリートが衝撃秘話を明かしてきた。「ドラフト1位」ブロックには、水野雄仁、元木大介、大久保博元、辻内崇伸ら元巨人軍の選手たちや石井一久らが顔を揃える。すると、収録冒頭から中居はすっかり野球少年の顔となり、大はしゃぎ。そして、引退後にどんな職業に転職したのか、現在の職業と気になる稼ぎが明かされるほか、驚きのエピソードが続々登場する。

収録を終えた中居は、「自分が聞きたかったことが聞けたので良かったなと思います。ただ、視聴者の方がどれくらい面白いのかは分からないです(笑)」と苦笑い。

大好きな野球ネタとあって、「もちろん台本に従って進めましたけど、だいぶ脱線させていただきました。野球に関しては基本、台本がなくても大丈夫かなと。いくら脱線しても返せるので、来てくださった皆さんには自由に話していただいて、喜んでいただきたいという思いはあります」と思いを明かし、「野球選手の特徴をつかむのは、手前みそかもしれないけど、すごい能力だなと(笑)」と、自画自賛する。

また、収録では元巨人軍選手・西本聖のバッティングフォームのモノマネも披露し、楽しそうな様子が印象的だった。「西本さんが打った後にバットを投げる角度の話は、前の日からしようと決めてました。今、西本さんのバッティングフォームのマネをやる人っていないでしょうね(笑)」と満足げに話す。

脱線したと言いながらも、自由に話しつつ予定されていたトークテーマをこなして、収録予定時間にきっちりと収める手腕は、さすがの一言だ。「収録中、尺はもちろん気にしてます。出演者の皆さんのスケジュールは頭に入ってないですけど、収録が押したらこの後ご飯食べに行く予定のある人、仕事のある人がいたら申し訳ないなと思いますね」と、気遣いも忘れない。

同企画の肝は番組を通じて、さまざまなアスリートの魅力を引き出すこと。それができるのは、中居が心からリスペクトを持って彼らと接しているからこそだろう。「アスリートの方から得るものは多々あったりするので。陸上の山縣亮太選手のドキュメンタリー番組を見たんですけど、いろんなものを背負って、いろんなものを犠牲にしている人は違うなと思いますね。ケガと闘いながら結果を求められているのに出せない、練習できないとか。僕なんかアスリートの方と比べれば…と思って」と敬意を払う。

さらに、「まだまだ恵まれないアマチュア競技はありますし、国がバックアップしたり、スポンサーが付けばもっと盛り上がる競技もたくさんあるので。そういうきっかけを作れればと思うことはあります」とスポーツに深い愛情を抱いている。

それでも、やはり野球への思いは特別のようで、「お休みの日、高校野球の西東京大会決勝を見に、神宮球場に行こうかと迷って。それは昼1時からだったんですけど、昼2時から巨人戦も始まるので東京ドームに行こうか…。でも、どっちも見たかったので、テレビでザッピングしながら見て。夜6時からは広島戦を見て、その後は各局のスポーツニュースを見ました」と暴露。

そして、「野球には、まだ飽きないんですよ(笑)。40年ぐらい続いてますから。自分でも不思議でならないです(笑)」と、その愛は想像を絶するレベルに達しているようだ。

ほか、「卓球ブロック」には、ダブルスで活躍中の伊藤美誠選手、早田ひな選手が登場する。ほか、2016年のリオ五輪のシングルで日本人初のメダリストとなった水谷隼選手や、イケメン選手として話題の大島祐哉選手がスクープを発表する。