デビュー10周年を記念したアニバーサリーツアーを開催中のHey! Say! JUMP(山田涼介、知念侑李、中島裕翔、岡本圭人、有岡大貴、高木雄也、伊野尾慧、八乙女光、薮宏太)が9月16日、神奈川・横浜アリーナで会見を行った。本会見ではグループ初となる3大ドームツアーの開催も発表。デビュー当時のマル秘エピソードから、ツアーでの仲良し話まで、内容もりだくさんの会見をたっぷりリポートします!

■ 本当にデビューできるか心配だった!?ハプニングだらけの結成発表

――10周年おめでとうございます!

全員「ありがとうございます!」

――ここ、横浜アリーナはHey! Say! JUMPが結成された場所でもありますよね。

薮「ちょうど10年前ですね。9月24日に僕らここ横浜アリーナのステージ上で生まれたグループなので。感慨深い場所ですね」

高木「ホームですね」

――当時のことを思い出したりしますか?

山田「きのうもライブをやらせてもらってて、MCでも話したんですけど、やっぱりデビューする瞬間というか、ステージに出る瞬間っていうのはみんな鮮明に覚えてますね」

有岡「覚えてますね」

山田「ものすごい緊張してたんですけど。そのときはみんな頭真っ白になってたんですけど、今思い返すとあんなこともあったね、ってメンバーと話してますね」

有岡「一人ずつ映像でメンバーが発表されていくんだよね。最後まで自分がちゃんと映像に出てくるのか?っていうのが、心配でたまらなくて」

――デビューするよ、と事前に言われてたのでは?

有岡「もちろん言われてたんですけど(笑)」

山田「もしかしたら彼(有岡)だけ、言われてなかったのかもしれないですね(笑)」

有岡「言われてるよ!(笑) 10年一緒にやってきたよ」

■ デビュー時の鮮明な記憶はおにぎり!?

――これだけは忘れられない!というエピソードは?

伊野尾「朝から準備とかが長くて、なかなかご飯食べるタイミングがなくて、合間に食べたおにぎりがめちゃくちゃうまかったのを一番鮮明に覚えてます」

高木「どこ覚えてんだよ(笑)。でも、本番ギリギリまで振り付けをしてたんですよ」

――あのときは中継もありましたよね?

山田「ありましたね」

有岡「でも、その中継が最初うまくいかなくて。一発目がいきなりトラブルから始まって…。今となっては笑い話ですけど」

八乙女「風船とか特効とかバーッて出たのに、中継がつながってなかった!ってもう一回本番やったんですよ。そのときにはもう風船とか特効とか終わってるんで。寂しい『Ultra Music Power』を歌ったっていう」

有岡「あれだけ用意してくれたのに(笑)」

伊野尾「1回みんな本気でやっちゃってるんで、汗だくっていう(笑)」

有岡「でもそれで緊張がとけたっていうのもね」

――10年たつともう余裕ですか?(笑)

山田「いや、まだまだですよ。風船の力必要ですね」

薮「だって、衣装見てくださいよ。(キラキラの衣装をさして)キラキラさせないといけない、みたいな」

山田「内から出るものが何もないからね! って、誰がやねん!(笑)」

高木「ノリツッコミ!(笑)」

有岡「山田変わったわ〜(笑)」

薮「今、山田めっちゃ耳赤くなってる」

山田「こういうこともやっていかなきゃいけないな、って(照)」

薮「いつまでもこういう衣装着ていたいですね」

■ パリとロスで考えた、渾身の振り付け

――振り付けは山田先生が…!?

山田「違います。振付師のリョウです。僕」

有岡「山田だよ!」

――10周年のテーマソングの振り付けを担当されたそうですね。

山田「そうなんです。『I/O』っていう、今のHey! Say! JUMP、これからのHey! Say! JUMPを表した歌を歌わせてもらってて。何年か前に有岡には『いつか振り付けやってみたいんだよね』って話をしていて。で、10周年のこのタイミングですてきな曲を出させてもらうことになったので、ちょっとやらせてほしいって言ったらみんなが『ぜひやれば』みたいな感じだったので」

――1番言うことを聞かなかった人は?(笑)

高木「言うことはみんな聞いてます!(笑)」

有岡「じゃあ、覚えが悪かったのは?」

山田「覚えが悪いのは圧倒的に八乙女さんです」

全員(笑)

八乙女「だけど出来が一番いいのは?」

山田「知念さんです」

八乙女「そこ俺じゃないんかい!(笑)」

有岡「どこに自信があったの?(笑)」

伊野尾「振り付けどこで考えたんでしたっけ?」

山田「パリとロスです」

有岡「どんな格好で考えたんでしたっけ?」

山田「パンツ一丁です(笑)。冗談じゃなく本当にそうだったんで。映画のキャンペーンみたいな感じで行かせてもらってて、ちょっと時差ボケで朝早く起きちゃって。毎日4時くらいに目が覚めてたんですよ。毎日。それなのでちょっと時間があるなってことで、起きて踊ろ!うみたいな感じで振り考えてっていう感じでした」

――パンツが振り付けにいかされていたり?

山田「それはないです(笑)」

知念「もしかしたら脱ぐかもしれないですけどね」

山田「脱がないでしょ! ちゃんとかっこよく踊ってるんで!」

――ポイントは?

山田「僕たち自身の曲ですし、僕たちは10年やってきてみんながどういう振り付けが好きかとか、こういうところでびしっと合わせたいっていうのは、メンバーが一番よく分かってるなって思ってたんで。サビで激しく踊れるようにAメロBメロはちょっと大人しくしてるんです。サビは注目してほしいかなっていう感じです」

有岡「さすがだなって思ったのが、振り付けのときみんなが集中力切れてくるのが分かってるんで、休憩の入れるタイミングがバッチリ」

山田「どの振付師さんにも負けないっす、俺。それに関しては。何ならみんなと疲れるタイミング一緒なんで」

薮「気持ちが分かるんだな」

■ メンバーが一つの部屋に集合!!

――10周年ライブとしてアリーナを回っている最中ですが、思い出に残っていることは?

山田「初めてかな? メンバーがホテルの一つの部屋に集まってみんなで話すっていう。楽しい会をしましたよ」

――どんなトークをしたんですか?

有岡「基本はその日の映像をみんなでチェックしながら振り返る、みたいな」

――反省会?

高木「無駄に褒め合ってます!」

薮「ここのバンドコーナーおまえらカッコ良くね?とか、楽器ヤバくね?とか」

伊野尾「普段そんなに言わないのに、山田が『伊野尾のピアノは最高だ』って10回くらい言ってました」

有岡「言ってました」

八乙女「山田がすごい褒めるんですよ」

有岡「褒められて伸びるタイプですから」

――さすが、育て方を分ってますね(笑)。

山田「そうですね。振付師というよりはHey! Say! JUMPのプロデューサーみたいな(笑)」

■ 3大ドームツアーはメンバーも聞いたばかり

――そんなプロデューサーから、きょうは大きなニュース発表がありますよね。

全員「お願いします!」

山田「どうもプロデューサーです(笑)。僕たち、12月からですね、3大ドームツアーをやらせていただくことになりました!」

全員「ありがとうございます!」

――聞いたときはいかがでしたか?

山田「僕らもさっき聞いて。ジャニーズあるなる…あるあるなんですけど」

伊野尾「動揺を隠して切れてないですからね。あるなるって言ってますから(笑)」

山田「でも、夢の一つでもあったので。ドームツアーをやらせていただく日が来るとは」

――ツアーとなるとまた気持ちも違う?

全員「そうですね」

薮「規模が違いいますからね。横浜アリーナでやっていることをベースにっていうのはあるかもしれないんですけど、より大きなことができるからすごく楽しみです」

高木「さっき言われたばっかりなんで、今はドームに向けてみんなで話し合っていこうっていう状態です!」

山田「まずアリーナを無事に終わらせて、ドームに向けて何をしていくべきなのか。10周年だからこそできることをやってききたいな、って思うんですけど」

――みんなでアイデア出し合うんですか?

山田「結構今回のアリーナはそうですね」

――知念さんは? きょう大人しいですけど…。

知念「さっき話した『I/O』っていう曲のサビが激しいいんで、それまで大人しくしておこうと思って」

有岡「早いよ」

高木「今、温存だよな!」

知念「緩急です」

有岡「さっき楽屋で一番うるさかったのにな(笑)」

知念「10年たっても緊張するんですよ」

――知念さんは、『世界体操カナダ・モントリオール2017』のプレゼンターにも就任されましたね。

知念「はい。一人でスポーツに関わるということはプレッシャーもありますけれども、一緒に世界体操、日本の皆さんと盛り上がれたらいいなと思っております」

薮「モントリオールで振り付け考えちゃえばいいじゃん」

知念「そうだね。時差ボケがきたら(笑)」

中島「大半アクロバットできないんで、多めに入れるのはやめていただいて…(笑)」

■ ロゴを考え付いたのはサウナの中!!

――10周年のロゴを考えたのは薮さんですか?

薮「そうです。砂時計をテーマにしたコンサートなんですけど、サウナに入ってて。砂時計が落ちる瞬間を見て、これってワクワクとかドキドキするなって思って。砂が落ちるのをお客さんが見るとどういう気持ちになるんだろう?って思いながらやってたんで、それが今回すごく反映された形になりましたね」

――JUMPの皆さんは裸の状態でひらめくんですね(笑)。

山田「言われてみれば確かに(笑)」

薮「僕はタオル一枚でした」

山田「『I/O』っていうタイトル考えたのは大ちゃんで」

伊野尾「それはどこで思いついたんですか?」

有岡「あ…(悩)。お風呂で…」

高木「ムリしなくていいんだよ(笑)」

有岡「浴槽に使ってるときだったかな(笑)」

薮「ちゃんと段階があるんだね。どんどん布が減っていく(笑)」

――きょうもセクシーなシーンもあるんですか?

山田「ほんのりセクシーなシーンも」

■ 10年培ってきた僕たちの“今”を見て

――最後に、10周年ということでファンの皆さんにメッセージをお願いします。

全員「…(有岡を見る)」

有岡「何で俺見るの?(笑)」

山田「こういうときは大ちゃんでしょ!」

全員「お願いします!」

有岡「10年培ってきた僕たちの『今』を皆さんにお届けできたらいいなと思っているのと、よりセクシーになったHey! Say! JUMPに(笑)」

知念「そこ押して大丈夫か?」

有岡「ご期待ください!っていう感じですかね?」

伊野尾「顔全然デビュー当時と変わってない人がセクシーさアピールしていくわけね(笑)」

全員(笑)