
俳優の小栗旬が、2月18日に都内で開催された「U-NEXT GOLF 2025 -新ラインアップ発表イベント-」に出席。プロゴルファーの中嶋常幸選手と青木瀬令奈選手と共に、ゴルフの魅力を語った。
■PGAツアー公認のプロアマゴルフ大会にも出場する小栗
PGAツアー公認のプロアマゴルフ大会にも出場するほどのゴルフ好きである小栗は、ゴルフの魅力を聞かれ「思い通りにいかないことの連続がとことん沼にハマっていく瞬間じゃないかなと思います」と答え、「人生生きていると大変なこともあるんですが、ゴルフは毎回うまくいかないですね。そこが魅力だと思いますし、いい時もあれば悪い時もあるのは人生と似ているなと思いながら18ホールを回っております」と口にした。
現在のベストスコアは80台前半だそうで、「パターがものすごく下手くそで、うまくなればもう少しスコア良くなるのにね、ってよく言われます」と嘆き、「ゴルフ歴は30代になってから始めて10年くらいです。コロナ禍の最中くらいから真剣に始めた感じです」と明かした。
海外男子の試合を見ていて「簡単そうに入っているなと思ってしまう瞬間があったりするんですけど」と話し始めた小栗は、「プロになったつもりでゴルフ場に向かうんですけど、何であんなにできないんでしょうね」と首をかしげる場面も。
小栗の心情を察した中嶋選手から「時として自分がプロじゃないかと思うようなショットもあるでしょ。そうするとどんなに苦しいことがあっても全部忘れられて『俺はうまいんだ!』って思える、ゴルフって不思議なスポーツですよね」と語られ、うなずいていた。
また、イベント内でU-NEXTが今季から男子ゴルフの海外4大メジャー大会(マスターズ、全英オープン、全米オープン、全米プロ選手権)すべてを独占配信することが発表されると、中嶋選手は「海外の試合を見られる機会が増えて選手も励みになるので、海外に行きやすいですよね」と感想を。

■小栗、大舞台では「開き直るしかない」
そういった大きな舞台に挑戦する時の心構えについて、小栗が「開き直るしかない」と答えると中嶋選手も同調。一方、青木選手は「プレーヤーのスタイルによって笑顔で楽しんで優勝争いするタイプと私みたいに今日一番苦しんだ人が勝つと思っているタイプがいて、私は極限の緊張感で今日出ている誰よりも苦しいはずだと思いながら、それを力に変えています」と持論を展開した。
その後、1978年にセント・アンドリュースで開催された全英オープンで中嶋選手がバンカーからの脱出に苦しみ、のちに(中嶋の愛称=トミーから)“トミーズバンカー”と呼ばれるようになった一打に挑戦するコーナーへ。当時56度のクラブしかなく苦しめられた難所を、青木選手と小栗の2人が58度のクラブで挑むと、どちらも1回で成功。そんな様子に中嶋選手が「当時58があれば…」と嘆く場面も見られた。
最後に小栗は「いつもどこで放送してるんだろうって調べなければ見られなかったのが、U-NEXTですべて見られるっていうのがありがたいですね。今から楽しみでいっぱいです」と話し、イベントを締めくくった。


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