
BE:FIRSTやMAZZELなどの一流アーティストが所属するレーベル・BMSGと、ラッパーでシンガーのちゃんみながタッグを組み、まったく新しい形のガールズグループを誕生させるオーディション番組「No No Girls」(YouTube、完全版はHuluにて配信中)。本記事では、21人の候補生の運命の合否が決まる第7話〜第8話の内容と見どころについて紹介していく。
■身長、体重、年齢不問…“No”を突き付けられたガールズたちをちゃんみながプロデュース
ちゃんみながプロデューサーを務めるガールズグループオーディション「No No Girls」。「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください」という前代未聞のメッセージから始まった本プロジェクトには、日本やアメリカなど世界から7000通を超える応募が集まった。
ちゃんみなは、自身の見た目や声に“No”を突き付けられ、ガールズグループとしてデビューできなかった過去を持つ。本プロジェクトでは書類審査や対面審査を通過した30人の候補者が集結。彼女たちもちゃんみなのように、他人から、あるいは自分自身に“No”を突き付けてきた。“才能を殺さないために”というBMSGのビジョンのもと、彼女たちを世界で活躍できるガールズグループへと導いていく過程が描かれる。
■クリエイティブ審査で候補生たちが試行錯誤する第7話
第7話では、3人1組でおこなうクリエイティブ審査のE・F・Gチームの様子に密着。Eチームは、過去に大型ガールズグループオーディションで落選を経験したMOMOKAが、作詞作曲やラップ未経験のSTELLAにレクチャーしながら順調に作業を進めていた。そんな中、過去のオーディション映像をふと目にし、当時の悔しかった感情が沸き上がり涙を流すMOMOKA。そして周囲を見返したいという気持ちを歌詞にしたためていく。具体的に歌詞に書き起こすことで、当時のMOMOKAの悔しい想いがよりリアルに感じられる場面となっていた。
Fチームは、R&Bのトラックを与えられ製作に取り掛かる。ダンスが得意で、ちゃんみなに“実力の暴力”と称されたNAOKOがチームを引っ張っていく。そんな中、同チームのSAYAKAがダンスの実力に自信を無くし悔し涙を流すシーンも。「未経験の子よりもできていない…」と後ろ向きなSAYAKAに対し、優しく寄り添うNAOKO。リーダー的存在として、メンバーひとり一人へのきめ細やかなフォローも欠かさない彼女に注目だ。
そして同じくR&Bのトラックを与えられたGチームでは、AMIがどんどんメロディを思いつく中、YURIとKOKOAは苦戦し、なかなか構成が決まらずにいた。みんなで作業をしたいAMIと、一人で考えたいKOKOA。考え方の違いで、KOKOAがチームメイトやカメラを遮断し一人集中する。その後も納得のいかない部分が発生するとまたもや彼女は殻にこもり、なかなか3人揃っての練習ができない状態が続いてしまう。そしておこなわれたボイトレで、3人の状況を見かねたコーチのアシストにより、3人は初めて本音を語り合うことに…。良くも悪くも“完璧主義”なKOKOAが、自らの弱みもさらけ出しながら殻を破ろうともがく姿は、見どころシーンと言えるだろう。

■「自信のなさが足を引っ張ってる」ちゃんみなが“愛の鞭”を贈る第8話
第8話では、3人1組でのクリエイティブ審査が終了し、21人の候補生にちゃんみなプロデューサーから“合否”が伝えられた。今回の審査でちゃんみなは、歌やダンスなどの実力面に加えて、合宿中の審査への向き合い方などに関する“人間性”も含め評価を行った。本気で挑んだ候補生に、ちゃんみなはどのような言葉を贈るのか…。“落選”を伝える候補生もいることに対し、ちゃんみなは「嫌だな…」と何度も呟きながら会場へと足を踏み入れる。
そして迎えた合否発表。「自信のなさが足を引っ張ってる」「周りの感情に寄り添ってほしい」など、候補生自身が成長を続けるためにも必要な言葉をかけていくちゃんみな。その声に必死に耳を傾ける候補生たちの瞳には、オーディションを通して自己成長を遂げた魂が宿っていた。
そして同話のラストで、残念ながら落選となってしまった候補生のもとへちゃんみなが駆け付けた。「何が落ちる原因だったのか知りたい」と正直に感情をぶつける候補生に、ちゃんみなが掛けた言葉とは――。まだ未来への可能性を残す落選者たちにも最後までサポートする姿勢を示すちゃんみなの姿からは、これまでお互いが積み上げてきた絆が感じられた。
人生をかけて挑む女の子たちのリアルな姿を追った「No No Girls」は、BMSG公式YouTubeチャンネルにて配信中。また動画配信サービス・Huluでは、本編未公開シーンを含めた“完全版”を全話見放題配信中。


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