虹のコンキスタドールの“ののた”こと奥村野乃花が1月4日に17歳の誕生日を迎え、1月7日に東京・マイナビBLITZ赤坂で「奥村野乃花 生誕イベント『のの祭り〜奥村野乃花生誕記念フェス〜』」を開催。

虹のコンキスタドールに加え、アイドルネッサンス、アキシブproject、sora tob sakana、26時のマスカレイド、ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)、ヤなことそっとミュートという、奥村が好きだと話すアイドルグループたちが集結し、奥村の誕生日を祝った。

■ ののた念願のアイドルフェス開幕!

イベントが行われた1月7日、この「のの祭り」の後に行われるワンマンライブで虹のコンキスタドールを卒業する奥村は、的場華鈴と共にオープニングMCに登場。

奥村は「皆さん、本日は生誕&卒業イベント『のの祭り』に来てくださって、誠にありがとうございます。私のアイドル人生、そしてアイドルオタク人生の全てを懸けた、職権乱用が詰まったライブになっております(笑)。楽しみで、嬉しくて仕方ないですね。(楽屋)裏が天国!」と嬉しそうに挨拶した。

MCに続いて、ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)、26時のマスカレイド、ヤなことそっとミュート、sora tob sakanaの4組が立て続けにパフォーマンス。

途中、奥村は同じ“虹コンファミリー”のベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)の“ぺろりん先生”こと鹿目凛から「ののたに渡したい物があるの。私、今までちゃんと素直に目を見て好きって言えなかったんだけど、ずっと心の中に秘めていました。ののたのことが大好きです!これ、受け取ってください」と告白され、色紙を渡される。

さらに、他のアイドルたちからも「大好きでした」「これからも応援しています」といったメッセージが送られ、わーすたからはビデオメッセージが届くなど、奥村は幸せいっぱい。

26時のマスカレイドのステージ後には、「去年の夏、ずっとニジマス(26時のマスカレイド)さん聞いてて。だから、すごい感動して泣きそうになりましたね」と感激した様子。

わーすたからのメッセージには、「ありがたい! さっき、るか(三品瑠香)からLINEが来たんですけど、なんと私、永遠に公式TO(トップオタ)らしいですよ。だから皆さん、私には勝てないということで(笑)」と話し、ファンを笑わせる。

また、ヤなことそっとミュートとsora tob sakanaは、この日の為のセトリを用意。ヤなことそっとミュートの「orange」を間近で聞けた奥村は、「感動しました!」と大興奮。

奥村好みの楽曲を選んだsora tob sakanaと虹のコンキスタドールは、レーベルが一緒だったこともあり、仲が良かったとのこと。そんなsora tob sakanaとの“共演”に、奥村は「結構長い付き合いになるので、趣味とかも分かってくれてるんで」と笑顔を見せる。そして、「今までの事を思い出したね。ただ、私たちは『大きくなったね』って言われることが多いけど、オサカナちゃんに対しては大人目線で『成長したね』みたいな(笑)」と、しみじみ語った。

■ この日の主役・ののたのホーム“虹コンのステージ”にはまさかのゲストが!?

虹のコンキスタドールのステージでは、全員が奥村の生誕Tシャツで登場。「キミは無邪気な夏の女王〜This Summer Girl Is an Innocent Mistress〜」「レトルト〜華麗なる愛〜」を歌い、奥村の「『のの祭り』楽しんでますか?」という問い掛けにファンは大きな声援で応える。

そして、「トライアングル・ドリーマー」で会場のファンと共に三角形を描いて終了かと思いきや、クライマックスで突然の乱入者が。その男性は、奥村が出演をリクエストしたというスペシャルゲストのイラストレーター・岸田メルで、虹コンのメンバー以上にキレのあるダンス(的場談)を披露。会場を盛り上げ、奥村に「誕生日とか卒業とか、色々おめでとう!」と声を掛けた。

■ ののた、アキシブ&アイルネとコラボ!

「のの祭り」終盤では、奥村とアキシブproject、アイドルネッサンスとのコラボが実現。まずは、アキシブprojectと「真夏のセレナーデ」を歌い、「大大大好きな曲で、ずっとやりたかったんです。夢が叶いました!」と笑顔を見せる。

アイドルネッサンスとは、「Funny Bunny」を歌唱。選曲の理由を「初期の頃から一緒になることが多かったアイドルネッサンスさんは、私にとって特別なグループで。『Funny Bunny』は歌詞に共感できるというか、グッと刺さるものがあって、アイルネさんも特別ですし、この曲も特別な1曲なので」と明かす。

アイドルネッサンスが奏でるハーモニーに参加した奥村は「私の声で乱してしまってスミマセン…」と謙遜しながらも、「すごい楽しかったです!」と大満足。さらに、アイドルネッサンスメンバーと一緒に「(特典会とライブで)待ってるにゃん!」と可愛く決め、ファンを喜ばせた。

また、元SUPER☆GiRLS・前島亜美から奥村に手紙が届き、的場が代読することに。「アイドル活動、お疲れさまでした。デビューしてからこれまで、たくさんの人に笑顔を届けてきたののたちゃんの思いは、皆さんの心にずっと残り続けるものだと思います。新しい道でも自分らしさと心を大切に頑張ってね」という言葉に大感激していた。

■ 会場中で三角形を描いて、夢のような時間は幕を閉じる

「のの祭り」のラストでは、出演した全グループが集結。奥村は「アイドルになってからの長年の夢であった“自分のアイドルフェス”を開くことができて夢が叶い、『真夏のセレナーデ』『Funny Bunny』を歌うこともでき、本当に幸せです。皆さん、ありがとうございました!」とファンに感謝し、全員で「トライアングル・ドリーマー」を歌唱。

ステージにはいつもより多くの三角形が舞い踊り、ファンとアイドルたちから「世界で1番愛してるー♪」というコールが送られ、「こんなに幸福感のある『トライアングル・ドリーマー』は初めてですね。嬉しい!」と喜びが爆発。会場中に笑顔が咲き乱れ、奥村の「のの祭り」は幕を閉じた。(ザテレビジョン)