3月14日に古希(70歳)を迎えた五木ひろしのバースデーディナーショーが同日に開催され、その様子が3月28日(水)にBS朝日で放送される。

ショーには市川由紀乃、角川博、川上大輔、坂本冬美、田原俊彦、テツandトモ、鳥羽一郎、ピコ太郎、三山ひろし、山内惠介、由紀さおり、吉幾三という名だたる歌手や芸人が集い、五木を祝福した。

五木も「夜空」をはじめ計5曲を熱唱。最後には、娘の華菜子さんも登壇し、5年ぶりの五木親子共演を果たした。

華菜子さんのアイデアだという70歳をモチーフにしたバースデーケーキも登場。70本のろうそくを五木と豪華ゲスト全員で吹き消した。

五木は「歌と出合えたからこそ多くの皆さんと出会えた。歌と出合えたことに感謝したい気持ちでいっぱいです。

こうして元気に70歳を迎えられたのも支えてくれた皆さんのおかげです。その期待にさらに応えられるよう精いっぱい頑張っていきたいと思います」と前を見据えた。

市川はお祝いとして「私が16歳でNHKのど自慢に出場した時のゲストが五木先輩で、それが出会いでした。

それから約4年前、五木先輩の『渚の女ニューバージョン』のプロモーションビデオに声をかけていただきました。

先輩が運を導いてくださって、頑張っていったら素晴らしい景色が見えるということを教えていただきました」と五木との出会いを振り返った。

吉も「兄さん、お誕生日おめでとうございます。同じレコード会社の後輩として過ごし、いろいろなところで気を使っていただきました。

曲を書く約束をしたんですが、まだ書いていないんです(笑)。今までと全然違ったタイプの歌を歌ってもらいたいと思っています」と2人の約束を明かした。

田原は「五木さんとはデビューの『哀愁でえと』の頃から39年になりますけど、色々な番組でやんちゃしていても、本当にいつも優しくしてくれるのは五木さんだけなんですよね。

弟のようにかわいがってくださって、僕にとっては永遠の兄貴。80歳になっても、90歳になっても、100歳になっても、五木さんは変わらずにこのまま歌を歌い続けるでしょう!」とエールを送り、ピコ太郎も「2016年の紅白歌合戦のとき、NHKで遠くから『ヘイ、ピコ〜』という声が聞こえてきて、ジャスティン・ビーバーかなと思ったら、五木ビーバーさんがいらっしゃって。

『写真撮ろうよー』なんて言っていただいて。それから(自分の)武道館ライブの時に、お願いしたら出演してくださって。あの時は本当にうれしかったです、五木さん! 今日はここに来れて本当に光栄でございます」と祝福した。

なお、3月28日(水)の番組では、古希を迎えた五木の独占インタビューや、誕生から歌手デビューを経て現在までの秘蔵写真、映像を交えたヒストリーを紹介。

常にチャレンジを続ける日本歌謡界のトップランナーであり、あらゆるジャンルで最高の声を披露できる日本を代表する歌手・五木ひろしの魅力がたっぷり詰まった2時間となっている。(ザテレビジョン)