6月3日(日)放送の「ビートたけしのスポーツ大将3時間SP」(夜7:58-11:05、テレビ朝日系)で行われる「サッカー対決」に、元日本代表のレジェンドたちが登場。スーパー中学生とPK対決を繰り広げる。

2018FIFAワールドカップ ロシア大会の開幕を間近に控える中、かつて日本代表で活躍した選手たちと、未来の日本サッカー界を担うスーパー中学生が激突する。レジェンドチームには、ワールドカップなどで世界の強豪と相まみえた元日本代表選手が多数参戦。

一方、彼らと対するのはサガン鳥栖 U-15。昨年の第32回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会と、高円宮杯第29回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会を制し2冠を達成している、ユース世代の最強チームだ。

サガン鳥栖 U-15の選手たちは、自分たちがPKを蹴る前にくじを引き、対戦相手となる選手を決定。かつて日本の守護神としてゴールマウスを守ったGKからゴールを奪えるか注目だ。

■ たけしが語る武田修宏の“ポジショニング”?

スタジオでは、ラモス瑠偉がビートたけし、ナインティナインと対決を観戦。自らPKを蹴りたいと志願するラモスは、「(次世代アスリートは)上手ですね。私も呼ばれたら喜んで行きますよ。ずっとそれを待っていたのよ。なんで逆に私を呼んでくれないのかなと思っています。私も日の丸を背負っていた人間だからね、相手が子供や女性でも絶対に負けたくない。真剣にやります!」と力強いコメントを残す。

カズ(三浦知良)や北澤豪も誘ってと言われると、「カズ、北澤が来たら面白いね。でも、武田(修宏)はいらない(笑)。オフト監督のお気に入りだったから日本代表に入れただけだもの(笑)」と、たけし顔負けの毒を吐く場面も。

とはいえ、ラモスは「武田はポジショニングの良さがすごかった。あれは天性のもの。それは認めるよ」とかつての同僚をしっかりフォロー。しかし、そんなラモスの言葉に反応したたけしは、「武田さんはサッカーの試合でいいところにいて得点するけど、夜の六本木でも必ずいいポジショニングで女性を誘って行っちゃうんだよな(笑)」と追い討ちを掛ける。

■ ビートたけし コメント

ワールドカップで日本代表が予選リーグで戦う相手は強いチームばかり。初戦が大事だろうね。最初の試合で一方的に負けてしまうとダメだけど、負けたにしてもいい試合をしてくれれば次につながってくると思うよ。

個人的にはブラジルが好きなんだよ。ブラジルの選手は個人技がすごいじゃない。ヨーロッパの組織的なサッカーに対して個人プレーで抜いて行く姿がカッコいいよね。アルゼンチンの(リオネル・)メッシもすごい。ああいう選手の個人技を見たいよね。

■ ラモス瑠偉 コメント

日本代表は絶対に大丈夫。練習を見に行きましたが、選手の表情がとてもよかった。本田(圭佑)と吉田(麻也)とは初めて会って話をしましたが、自信満々だったよ。すごく強い気持ちがあって良かった。西野(朗)監督を信じて選手たちにパワーを送れば絶対にうまく行きます。やっぱり初戦が大事。選手たちもそれをわかっていますよ。引き分け、もしくは負けてもいい試合をすれば次につながるので。ベスト8も夢ではないです。

優勝候補はブラジル、ドイツかな。一番応援しているのはポルトガルですが、チームのバランスを考えるとブラジルとか、ドイツとか。アルゼンチンは今は調子があまり良くないけど、大会が始まるとガラッと変わる可能性がある。だから、私はひょっとしたらブラジル×アルゼンチンの決勝戦が初めて見られるんじゃないか、と密かに期待しているんです。

■ その他にも注目対決が!

番組にはその他、女子カーリングのロコ・ソラーレ(LS北見)が初参戦。中学生最強チームと接戦を繰り広げる。また、中学生スラッガーが元プロ野球レジェンド投手と対決する「野球対決」や、ニューイヤー駅伝の常連チームからランナーが参戦する「陸上長距離対決」が行われる。(ザテレビジョン)