10月13日(土)公開の映画「私の奴隷になりなさい第3章 おまえ次第」より、本編映像が解禁された。

本作は、2012年に壇蜜の主演で公開された映画「私の奴隷になりなさい」の続編。現在、第2弾「私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください」が劇場公開中で、10月6日から本編が各社配信業者から配信がスタート。

FANZA(旧DMM.com R18)の成人映画ジャンル週間ランキング1位を獲得するなど好評を得ている。

今回、解禁となったのは、奥手な性格の書店員・繭子(杉山未央)が、ご主人様の調教で色気漂う美しい女性に大変身し、奴隷として身も心も開花していくさまが描かれた本編映像だ。

バーのマスターである清水の「今日のお相手は?」との問い掛けに「ちょっと、楽しみな子。今までとタイプが違うんです」と目黒(毎熊克哉)。

すると、バーのドアが開き、そこには真っ白のコートにミニスカートという今までの地味な容姿から180°変わり果てた繭子の姿が。

これまで地味で奥手だった繭子が、目黒との出会いをきっかけに大変身。さらに、繭子が挑発するような笑みを浮かべると、清水や目黒の飲み仲間からは思わず「お〜!!」と驚きの声が上がる。

「メガネの子?」と目を丸くした清水の問いに「マイフェアレディ」と、自慢げにほほ笑む目黒。

場面は変わり、ホテルに移動した繭子と目黒。「変わったね」との目黒の言葉に「ありがとうございます」とうれしそうに答える繭子だが、目黒からすかさず「褒めてるんじゃない。おまえはやっと普通の女になった」とたしなめられる。

続けて「ここからが始まりだ。どうされたい?」と聞かれた繭子は、意を決した表情で「私を…壊してください!」と強烈な調教願望を目黒に訴える。

さらに「めちゃくちゃに壊して…」と欲望をさらけ出した繭子を、目黒は勢いよくベッドに押し倒し、ブラウスを強引にはだけさせる。そして、この後、目黒の調教によって、今まで味わったことのない経験と快楽を重ねた繭子が、さらにみだらな快楽に溺れていく姿も映し出されている。

一方、目黒は複数飼っていた奴隷たちとの関係に破綻が生じ始め、ムチでたたかれる一幕や、追い掛けられる姿も捉えられている。悦楽の果てに目黒、繭子ほか奴隷たちそれぞれが迎える結末とは?

城定秀夫監督は「『ご主人様と呼ばせてください』の続編に当たる作品であり、前作以上に自分の作風が色濃く出ている作品です」とコメント。

そして「真面目な官能シーンと脱力するような艶笑シーンの振り幅をもってして、目黒という男と、彼との関係の中で美しくなってゆく女性たちを生々しく描きたいと思いました。

広義の解釈での支配と従属で成り立っている男女の関係は、入れ替わったり、ひっくり返ったりその時々でさまざまな変化を見せます。

娯楽と哲学、滑稽さと哀しさが混在するこの映画のある種のつかみどころのなさ、不均質さ、不定形さはそのまま男女の、広くは人間と人間の関係を表しているともいえ、なおいえば『ご主人様と呼ばせてください』『おまえ次第』、この二つの映画そのものにもそういった関係性の妙が存在しているはずなので、二本セットで見ることを強くお勧め致します。

もちろん、映画をどう捉えるかはお客様次第ですが」とアピールした。(ザテレビジョン)