3月15日(金)の「全力!脱力タイムズ」(夜11:00-11:40、フジテレビ系)は、城田優とANZEN漫才のみやぞんをゲストに、ネットトラブルの対処法について考える。

同番組は、アリタ哲平(有田哲平)をメインキャスターに、世界各地の最新ニュースや日本で論点となっている問題を有識者たちが独自の視点から読み取り、思わず“脱力”してしまうような切り口で解説していく新感覚ニュースバラエティー。

今回は「ネットトラブルの炎上」をテーマに、実際に炎上した経験のある人がスタジオに登場。当事者の話を聞き、ネットトラブルにどう対処すべきなのかを考えていく。

1人目は、SNSに投稿した写真をきっかけに炎上し、人生が狂ってしまった女性。彼女がすりガラスの後ろから自身の炎上経験を語り出すと、その実態を知った解説員たちは、驚きのあまりネット炎上の話から脱線した話をし始める。さらに、そこにみやぞんが独特のコメントで追い打ちをかけると、一同は一気に“脱力”してしまう。

続いては、YouTubeで“垢BAN”(運営側からアカウントを強制的に停止されること)を受けてしまった男性から話を聞くことに。ネット事情にも詳しい城田は、垢BANとは何なのかを解説する。そんな中、その当事者がスタッフの手違いで来ていないというトラブルが発生。するとアリタは、堂々と「ヤラセで行く」と宣言する。

また、舞台俳優ならではの一面を披露する城田に、みやぞんが鋭くツッコむ一幕も。さらにエンディングでは、いつも陽気なみやぞんが苦渋の表情を見せる。

■ 城田優「反省点がいっぱいありました」

収録を終え、城田は「めっちゃ緊張しました! でも、後半はめっちゃ楽しかったです」とコメント。そして、「最初は自分がどういう立ち回りをしたらいいのか、アドリブをどれだけ言ったらいいのかとか、空気感が分からなくて。そのうちにアリタさんの進行で台本にないことが始まって、これは遊んでいいんだなという空気を感じたので、いろいろやったりしたんですけど…」と語り、「自分としては反省点がいっぱいありました。もっと面白くできたなと思います」と後悔を述べた。

また、「前半はポーカーフェイスでいようと心掛けていましたけど、面白過ぎて後半は笑っちゃいました。最後は本当にヤバくて、久しぶりに笑い過ぎで胸が痛くなる感覚を味わいました」と収録の様子も明かした。

今回共演したみやぞんについては、「みやぞんさんの私生活に密着している番組を見て、すてきな方だと思っていました。ご一緒してみて、なんて言うのか…収録中、ご自身でも『ネジが外れている』と言っていたんですけど、その言葉通りネジが外れているんじゃないかというくらいすごく面白かったです。突拍子もないリアクションには笑いをこらえるのに必死でした」と無表情を貫く城田にとって強敵だったことを告白。

そして、「みやぞんさんの切り返しがあまりに面白いので、僕も“もっと面白くやりたかった”と悔しくなったんです。僕自身も普段はみやぞんさんのような感じなので(笑)、仲良くなれそうな方だなと思いました」と明かし、みやぞんが城田と同じ1985年生まれだと分かると、驚きながらも「後で一緒に写真撮ってもらおう」とうれしそうな様子を見せた。

最後に、「和やかで面白い番組ですけど、実はSNSでのトラブルとか、今の日本に起こっている重大な問題が取り上げられています。ふざけている中に視聴者の方へ伝えたいメッセージが込められているので、ネタとしてやっているだけではないというところを見ていただきつつ、ふざけているところも楽しんでいただきたいです」と見どころを語った。(ザテレビジョン)