webサイト「ザテレビジョン」では、4月3日の「視聴熱(※)」バラエティー デイリーランキングを発表した。

1位「東大王」(毎週水曜夜9:00-9:54、TBS系)9303pt

4月3日は3時間スペシャルを放送。3月の放送で東大王チームから卒業した伊沢拓司の代わりに、新メンバー候補として紀野紗良、林輝幸、これまでも控えとして登場していた砂川信哉が登場。3人は半年かけて番組に出演しながら新東大王の座をつかむことになり、この日はそれぞれ2ステージずつ挑戦した。

また、新シーズンのルールとして、芸能人チームは勝ち取ったライフポイントと引き換えにファイナルステージで伊沢を味方にできることに。新たな立場での登場となった伊沢は「新しい仕事をいただいたということで、今は自分の仕事をまっとうするまで」と宣言。伊沢はファイナルステージまでは解説も担当し、伊沢ファンは引き続きの出演を喜んだ。

第1ステージ「言葉を埋めろ閃きバトル」では新東大王候補の紀野が活躍し、東大王チームが勝利。だが、第2ステージ「難問オセロ」、新東大王候補の林が登場した第3ステージ「東大王が生まれる前」と第4ステージ「ランキングサバイバル」、そして砂川が参戦した第5ステージ「3択フラッグス」は芸能人チームが勝利して、ファイナルステージ「早押しバトル」へ。

ファイナルは、東大王チームの水上颯が5人抜きをしたが、伊沢との対決に敗れ、芸能人チームが勝利。新シーズンが黒星スタートとなった水上は「我々、いま発展途上の段階で、まだチームとしても未熟で、それを3時間ずっと感じていたんですけれど、逆に言うと今から成長できるかなと」とコメントした。

2位「ザ・タイムショック 平成最後の最強クイズ王決定戦SP」(テレビ朝日系)6962pt

1969年に放送スタートした大人気クイズ番組「クイズタイムショック」の流れをくむ特番が4月3日に放送。今回は総勢24人の芸能人が“平成最後のクイズ王”の座をかけて対決した。

2人が同じ問題で戦う1回戦「2人同時学力クイズ対決」を経て、2回戦「4人バトル タイムショック」は12人が3チームにくじ引きで分かれてクイズに挑み、チーム内の上位2名が準決勝に進出。

どちらかが2問間違えるまで続く準決勝「2人同時エンドレスタイムショック」に進出したのは、やくみつる、久保裕丈、Snow Man・阿部亮平、メイプル超合金・カズレーザー、宮崎美子、岩永徹也。1回戦、2回戦と正解数トップだった阿部は、クイズの師匠であるカズレーザーと対戦することに。問題の聞き間違いもあり、残念ながら決勝進出にならなかった。

決勝には、カズレーザー、やく、岩永が進出し、そこに敗者復活戦で久保が加わった。結果は、カズレーザーが勝ち抜け、昨年9月の放送に続く2連覇を達成した。

3位「水曜日のダウンタウン」(毎週水曜夜10:00-11:07、TBS系)2905pt

4月3日の放送は、「『お前が歌うんかい!』のパターン、ツッコミ芸人ならどんな状況でも一発でツッコめる説」、「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説」「忘れられない不気味なファンレター、芸能人なら1つはある説」を検証。

「説教中の―」では、鈴木奈々、バイきんぐ・西村瑞樹、パンサー・尾形貴弘、DJ KOOと、普段温厚な芸能人たちが「帰れ!」でターゲットを帰らせるタイムを競う“説教早帰らせ選手権”を開催した。

DJ KOOは、事務所の後輩である濱正悟をターゲットに。動画チャンネル「エイベックス・マネジメント学園」のカレー部の打ち合わせとして、企画のアイデアを書いて来なかった濱に、突然声を大きくして「やる気ないんだったらお前やめていいよ、帰っていいよ」と、スムーズな流れで「帰れ」のせりふを出してカウントがスタート。だが、説教は不慣れなためか、すぐにトーンダウンして、カレー部の本当の打ち合わせに夢中になってしまった。

そして、濱が“カレーの歌”に合わせて踊り始めるという状況になったところでネタばらしに。スタッフから「途中から忘れていなかったですか?」と問われたDJ KOOは、「…いや、そっか」と本当に忘れていたようで、失格となった。

この“説教早帰らせ選手権”では、西野未姫をターゲットにした鈴木が1位に。鈴木は低いトーンでキャラ被りを指摘して説教をはじめ、身振りなどをやめるため「手錠してテレビ出ればいいじゃん」と言い、「帰るか手錠」と究極の2択を突き付けるまでに。スタジオのダウンタウンらや視聴者からも「怖すぎ…」「トラウマになる」との声が続出した。

「帰れ」が発せられてから6分24秒で帰ることにした西野は、ネタバレ後、鈴木のガチギレ演技に「呪われたと思って」と涙を流しながら心境を明かした。

webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4〜10位のランキングやドラマランキング、またウィークリーランキングも発表している。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)