4月25日に放送された「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に、漫画家・柴田亜美氏がゲスト出演。作品に登場する個性的なキャラクターたちを軽く凌駕(りょうが)するアーミンのリアルな姿が放送され、Twitterでは“柴田亜美先生”が明け方までトレンドベスト10入りし続けるほどの盛り上がりを見せた。

“こけしがないと生きていけない漫画家”として登場した柴田氏は、累計発行部数600万部以上の大ヒット漫画「南国少年パプワくん」の作者にして、東京・麻布十番にそびえる豪華な億ションで暮らす成功者。

しかし作業場では昼夜を問わず原稿に没頭し、熟睡防止のためにこけしを枕に廊下で10分仮眠、ラスト1コマでガソリンという名のワインを一気飲みするなど、熾烈な日々を過ごしていた。

漫画家生活28年ともなると腹におさめているものも多いようで、「通帳の数字だけが増えてってるけどね、あとは全部、全部満たされとらんわ!」「全編集担当者よりも絶対長生きしてやる」「全員の弔辞を読んでやる!」などと、辛辣(しんらつ)ながらも気になるパワーワードが次々に飛び出した。

そんな柴田氏のストレス発散法は、プロレス観戦とホームパーティー。

週1は通う後楽園ホールでは「マッチョイオンパワーをいただいています。ありがとうございます!」と、サワーを飲みながら身を乗り出して応援。

月に数回開くホームパーティーにも、GHCヘビー級王者の拳王選手や清宮海斗選手をはじめとするNOAHのプロレスラーを招待し、「この連中、みんな私のマッスルサプリです。極上のサプリメント! 血肉になるわぁ」と、大好きなマッチョを愛でる私生活を満面の笑みで語った。

しかし、密着ロケではその後の醜態も露呈。「付き合ってた男が年上の女に寝取られて、婚約が流れて漫画家になったの」と、会社に勤めながら漫画を描いていた駆け出し時代の思い出を吐き出すと、さらに酒を飲み進める柴田氏。

パーティー開始から5時間後には泥酔して廊下で寝こけている姿が映し出され、ロケスタッフの撤収作業中に目を覚ました際も、荒れ果てたキッチンに絶叫して再び廊下で不貞寝をする始末。

漫画やコントに出てくるような酔っ払いぶりに、矢部浩之(ナインティナイン)は「面白い! 最高や(笑)」、マツコデラックスも「いや、素晴らしい。見事!」と大爆笑。

SNS上でも「これぞTHE酔っ払いw」「リアルアーミン、漫画より突き抜けてた!」と、素の柴田氏を楽しむコメントが多数上がった。

次回の「アウト×デラックス」は5月2日(木)放送。アウト過ぎて放送をためらった未公開集をオンエア予定。(ザテレビジョン)