「チア☆ダン」(2018年、TBS系)や「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」(日本テレビ系)などで注目を集めた女優・堀田真由が、8月30日(金)公開の映画「プリズン13」で主演を務めることが分かった。

本作は、1971年に実施された世界で最も邪悪な心理学実験として知られる、“スタンフォード監獄実験”を基に描く密室サスペンスゲームムービー。

堀田演じる女子大学生のマリは、人気Vtuber・ソフィアの公開実験に参加することに。マリが実験現場に到着すると、そこには4メートル四方の巨大な監獄が。

そこで行われる実験は、12人の被験者を看守と囚人に分け、監獄生活を疑似体験させる「監獄実験」だそう。

ソフィアは、そこで立場や役割によって人格が変化するかを確かめるという。7日間、この奇妙な部屋で看守になることになったマリだが、実験は次第にエスカレートしていき、死者も出てしまう…というストーリーだ。

監督・脚本は、映画「舟を編む」(2013年)で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が担当。渡辺のオリジナル脚本で、「エミアビのはじまりとはじまり」以来、3年ぶりにメガホンを取る。

マリを演じる堀田は、作品の見どころを「このお話は実際にスタンフォード大学で行われた心理学の実験を基にしており、年齢や性格もばらばらな男女が閉鎖された空間で看守と囚人という2つの役割を課せられた時、人間がとってしまう予想もしなかった行動や言動の数々が本作の見どころです」とコメント。

続けて「現場では12台のカメラを設置して撮影を行ったのでドキュメンタリーのような臨場感あふれるリアルな映像になっているのではないかなと思います」と分析する。

さらに「マリをはじめとするキャスト一人一人の視点に寄り添うと何通りもの見え方が生まれ、受け取っていただける感情もさまざまで面白いと思います。ぜひ、老若男女問わずたくさんの方に見ていただけますように」とアピールした。(ザテレビジョン)