乃木坂46・秋元真夏が、8月28日(水)放送の「Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2019」(夜7:00-8:54、日本テレビ系)に出演。向井慧と共に初めてプラットホームに立った秋元ら出演者のコメントが到着した。

第42回となる今回は、ナインティナイン・矢部浩之が新MCを務め、羽鳥慎一をはじめ、紫吹淳、滝沢カレン、武井壮、真壁刀義らが見守る中、7月27日、28日に滋賀・琵琶湖の松原水泳場で開催された。

■ 「人力プロペラ機部門」には15機がエントリー

人力を動力とするプロペラ機の距離を競う「人力プロペラ機部門」は、2日目となる7月28日に行われ、全国から集まった15機がエントリー。

今大会にも出場する「BIRDMAN HOUSE 伊賀」が、2017年に1時間38分20秒で折り返しルールの制定後初の40kmフライトを達成。見事、プラットホームへ戻ってくるという偉業を見せた。

そのため、2018年大会からルールを大幅に変更。琵琶湖の2つの島のチェックポイントをクリアし、三角コースを飛んで帰ってくる総距離60kmとなるルールに変わった。

ただし、2018年は悪天候のため4機しか飛べず、部門不成立。そのため事実上、参加者には今回からの新ルールと言ってもいい状況となった。

会場は、台風の影響で雨風が強かった1日目とは打って変わって晴天。長年、鳥人間コンテストの解説を務める鈴木正人も「(プラットホームは)向かい風でほぼ無風。ひとことで言ってバツグン」と太鼓判を押す。

絶好のコンディションに夢の60kmフライトへの期待が高まり、会場もヒートアップした。その最有力が、2018年、部門不成立となったため、ディフェンディングチャンピオンとなる「BIRDMAN HOUSE 伊賀」。

チームは、プロペラの他、機体に磨きをかけて参加。設計や製作も担当するパイロットの渡邊悠太さんが「(機体も体も)過去最高の仕上がりと言っていい」と自らの歴代最高記録突破に挑む。

“伊賀超え”に燃えるのは、歴代2位となる36kmの記録を持つ「東北大学 Windnauts」。これまでの機体に比べて主翼の長さや角度を変えて挑む。情熱的なフライトをする先輩たちが多かったことでも知られる人気学生チームのパイロットは、“歴代で最も寡黙”と言われる小林和輝さん。内なる闘志を燃やしながら、新記録樹立を目指して飛び立つ。

さらに、虎視眈々(たんたん)と勝利を目指すのが、39回と過去最多出場を誇り、8回の優勝を重ねる名門「日本大学理工学部航空研究会」。チームパイロットの森田順也さんは、「とりあえず2回旋回して41kmの(大会)新記録を作りたい」と具体的な目標を掲げ、この1年間、週6日、厳しい負荷でのトレーニングを続けてきた。

スタジオゲストの武井壮もその肉体を「この競技に向いていますね。期待できる!」と絶賛する。

風が目まぐるしく変わりながらも、好天に恵まれた琵琶湖では、数々のビッグフライトも生まれ、さらには、会場全体が大興奮した前人未踏の新記録も飛び出す。沖合に新設された2つの大きなパイロンを旋回、新ルールとなった競技を自分のものにし、琵琶湖の勝利の女神が微笑むパイロットは、果たしてどこなのか。

■ 武井壮コメント

初参戦だったんですけど、思った以上に壮絶な戦いが繰り広げられていて。選手の方々の技術のレベルとか、かける思いは、ぼくらがスポーツで世界を目指すときの感動と変わらない熱さとレベルの高さがあったなと思います。

今日の皆さんのフライトを見ていて、知識と技術で経験と体力を磨けば、どんなとこまでも飛べるんだと思いましたね。すごく刺激をいただいたんで、もしかしたら私が飛ぶ可能性もゼロじゃない。飛ばない場合は、お気に入りのチームにスポンサーとして参戦したいなと思います(笑)。

■ 真壁刀義コメント

今回、初めて出演させていただいて、テレビで見ているだけでは分からない、現場に来るとみんな熱さがあったのでびっくりしました。ぼく自身、失ってしまったものが、ここにはあると思ったんで。もう一回、それを思い出して、がんばろうかなって思いました。

■ パンサー・向井慧コメント

初めてプラットホームを担当させていただいたんですけど、すべての喜び、楽しさ、悔しさ、悲しみがぎゅっと詰まっていて。それを、間近で見られたので、本当に良い番組だなって。

もともとは、山里(亮太)さんがやっていたポジションだったということで、あと何年かしたらステキな人と結婚できるんだなって。そこをしっかり、何年もやっていきたいなと思いました。

■ 乃木坂46・秋元真夏コメント

テレビでは見ていたんですけど、初めてプラットホームを担当させていただきました。しっかり熱を伝えることが使命だったと思うんですけど。落ち込んでる皆さんにどう声をかけたらいいのかなとか、迷うこともたくさんありました。今日一日での新しい発見は、向井さんがすごい涙もろいっていうことです(笑)。(ザテレビジョン)