南原清隆がメインMCを務める昼の情報番組「ヒルナンデス!」(毎週月〜金曜朝11:55-昼1:55、日本テレビ系)でアシスタントを務める梅澤廉アナウンサー、滝菜月アナウンサー。

2017年9月末で卒業した水卜麻美アナウンサーの後任として、同年10月より番組に加入し、もうすぐ丸2年を迎える。

そんな2人へのインタビューを4回に分けてお届けする。

第4回は、前任の水卜アナに対する意識や、「ヒルナンデス!」に関する今後の思いについて話を聞いた。

終始和やかな雰囲気でテンポ良く進んだインタビュー。そんな雰囲気を作り出す2人の仲の良さがうかがえる話も聞くことができた。また、第1回目のインタビューでも語られた、南原への熱い思いが今回も飛び出した。

■ 水卜アナに対する意識は?

――「ヒルナンデス!」アシスタントの前任は水卜アナウンサーでしたが、水卜アナウンサーを意識している部分はありますか?

梅澤:それが全くないんです。

滝:私も無いですね。無いというよりも「無くなった」という方が正しいですかね。大好きな番組で視聴者としても見ていたので、はじめは意識していたかもしれないです。

水卜さんのコーナーだったところに自分が入ったときは、「水卜さんだったらこうしていただろうな」って頭には浮かびました。でも、自分は水卜さんじゃないから同じことやっても駄目だなって思いました。

今はコーナーも、水卜さんがいた時のものは少なくなっていて、新コーナーが続々とできているので、この1年は全く意識しなくなりました。

■ 仲の良さが温かい雰囲気を作っている

梅澤:2年たって、南原さんのアシスタントがこの2人で良かったとしみじみ思います。僕と滝は同期なので上下関係がないですし、普段から仲がいいので、良い空気感で出来ていると思います。南原さんもそれを分かってくださっているので、僕らの話にも気兼ねなく入ってきてくれて、3人で会話することもあるんです。

滝:それに、「いつか2人で番組をやれたらいいね」って話していたんですけど、まさか2年目で実現するとは思っていなかった。

私は霊感みたいなものは全く持っていないのですが、日本テレビの入社試験の時にたまたま梅澤が私の隣に立つことがあって、その瞬間、2人で番組を担当している景色が頭の中に浮かんだんです。「この人受かるな、私と一緒に!」って感じました(笑)。

梅澤:自分のことだけじゃなくて他人の合格までもを予知していた(笑)。2人で番組を担当する景色が浮かんだという話は以前からしてくれていたのですが、まさかこんなに早いとは…。こんな話もずっとしていますし、皆さまが想像しているよりも仲がいいと思います。

滝:良い空気感だということは伝わっていたらいいんですけど、2人ロケもないですしね(笑)。

梅澤:担当して1年目の熊本ロケの時に少しだけ2人でやることはあったけど、全編を通してでは無かったので、機会があれば2人ロケもやってみたいです!

滝:やってみたいですねー!

梅澤:仕事モードならいいですけど、いつもの2人はしょうもない会話しかしないんで、グダグダになりそう(笑)。

■ 南原さんの「ヒルナンデス!」を長く担当したい

――最後に、今後の目標を教えてください。

梅澤:僕は担当した時と今とですごく思いが変わっていて、担当した時は自分がどうにかしてやらないといけないなって思っていて、どうやって盛り上げようかなっていうのを考えていました。

今は少し視野が広がって、いかに番組が円滑に進むか、どう番組が盛り上がって視聴者に受け入れてもらえるかっていうことを一番に考えるようになりました。そうさせてくれたのはやっぱり南原さんの存在が大きかったです。

南原さんの役に立ちたいという思いは本当に強いんですよ。本当にこれだけ温かく迎え入れてくれて、いつも支えてくれていて…。

南原さんの番組を一日でも長く担当できるように、その一部にでもなれたら、「ヒルナンデス!」の一員として幸せだなあと思います。そのためには身を粉にして貢献して、一分一秒でも「ヒルナンデス!」を長く続けたいという風に思っています。

滝:この2年、いろんな人に支えてもらったと思います。きっとこれからも支えてもらうことも多くあると思いますが、支えてもらうばかりではなくこの番組のプラスになれるように貢献したい。

毎日「ヒルナンデス!」は明るくて楽しいって思ってもらいたいし、それだけでなく日々パワーアップしていきたい。南原さんを軸とした「ヒルナンデス!」にずっと携わっていきたいし、少しでも自分がいる意味を見つけていきたい。梅澤と私は南原さんと一緒に毎日出演しているので、安心して見てもらえるようなアナウンサーになりたいです。(ザテレビジョン)