8月18日(日)放送の「ジャンクSPORTS 世界柔道スペシャル」(夜7:00-8:00、フジテレビ系)では、「2019世界柔道選手権 東京大会」(8月25日[日]〜9月1日[日])を前に、“ゴジラジャパン”と呼ばれる日本代表選手らが集結する。

スタジオには、高藤直寿(60kg級)、永山竜樹(60kg級)、藤原崇太郎(81kg級)、向翔一郎(90kg級)、ウルフ・アロン(100kg級)の5選手と、2000年シドニーオリンピック100kg超級銀メダリストで、柔道男子日本代表監督も務めた篠原信一をはじめとする柔道をこよなく愛する面々が登場。

今大会の注目は、2016年リオオリンピック銅メダリストで2017、2018年の世界選手権2連覇の60kg級・高藤選手と、2018年世界柔道選手権60kg級銅メダリストの永山選手による因縁の対決だ。

東海大学出身の先輩後輩でもある2人は、これまで4回にわたって熱戦を繰り広げており、戦績は2勝2敗とどちらも引けを取らず。

スタジオで並んで着席した高藤選手と永山選手。永山選手は「高藤先輩に勝つことが一番気持ちいい」と素直な心境をもらし、一方の高藤選手は「竜樹の練習を観察して、ここが弱点だなというところを研究している」と、対戦を前に早くも舌戦を展開する。

■ 向選手「罰は当たらない」

これに、2008年から2012年まで男子日本代表の監督を務めた篠原は「この2人で金(メダル)、金、来る!」と断言し、「全国中学校柔道大会」78kg以下級で優勝経験があり、「2019世界柔道選手権」の中継リポーターを務めるタレントの松山三四六は「高藤を倒すのは世界で永山しかいなくて、永山を倒すのは高藤しかいない」と2人の健闘に期待を寄せる。

また、番組では選手たちの素顔も紹介。2018年グランドスラム・パリ、90kg級を制した向選手は、トレーニングにキックボクシングを取り入れるなど身体を鍛えることに余念がないが、ヘアスタイルにも並々ならぬこだわりを持ち、“柔道界の異端児”と呼ばれている。

中でも、一同の度肝を抜いたのが丁寧に編み込まれたコーンロウで、向選手本人は「ひとりぐらいこんなヤツがいても罰は当たらない」と自信たっぷり。

すると、高藤選手が「やるほど勝ってない。(いろんなヘアスタイルをやるなら)世界チャンピオンになってから」と厳しい一言をぶつける場面も。

さらに、向選手は「似ている」と評判のメイプル超合金・カズレーザーと遭遇した時のエピソードも明かす。

選手たちの強さの秘訣(ひけつ)に迫るコーナーでは、“成績にも影響してくることがあるというくらい重要”だという付き人を紹介。選手と付き人との関係性や、普段の練習の様子をそれぞれ公開する。

■ 永山家の絆が明らかに

そして、各選手の恋愛事情にも話がおよび、「実は4月に結婚したんです」とウルフ選手が左手にキラリと光る指輪を掲げながら、突然浜田雅功に報告する一幕も。

ウルフ選手は「この『ジャンクSPORTS』で話すのが初めて」と屈強な肉体に反した照れくさそうな表情を浮かべる。

この他、中学時代、柔道部に所属していたタレントの佐藤美希は、北海道美唄市にある永山選手の実家を訪問。4歳で柔道を始め、父と二人三脚で歩んできた秘蔵映像や、金メダルだけがズラリと飾られた自宅のリビングなど、永山家の絆が紹介される。

そんな注目選手たちがしのぎを削る「2019世界柔道選手権 東京大会」は、8月25日(日)からフジテレビ系列で8夜連続独占放送される。

さらに、先日、日本人として42年ぶり海外メジャー大会を制覇した今注目の女子ゴルファー・渋野日向子選手を番組が独占取材した模様も放送する。(ザテレビジョン)