東京オリンピックのマラソン代表が決まる「マラソングランドチャンピオンシップ〜東京五輪マラソン代表選考レース〜」が、9月15日(日)に開催。その生中継を、TBSとNHKが局の垣根を越えてタッグを組んで行うことが明らかになった。

■ 相葉雅紀、高橋尚子ら両局出演者が集結

今回の「マラソングランドチャンピオンシップ〜東京五輪マラソン代表選考レース〜」は、TBSで男子、NHKで女子のレースを中継。

スタート直前には、両局の解説者が一堂に会し、男女のレースの見どころを紹介するコラボ企画“両局同時放送”が実施される。

NHKからは相葉雅紀、野口みずき、金哲彦、小林祐梨子、小宮山晃義アナ、TBSからは高橋尚子、高岡寿成、安住紳一郎アナ、伊藤隆佑アナ、上村彩子アナ、石井大裕アナが出演する。

また、レース中も男女のレース経過を互いにリポート。東京オリンピック内定選手が決まるレースを、立体的に伝えていく。

■ 両局プロデューサーのコメント

板倉孝一TBSプロデューサー:2局同時生中継という初の試みに向け、NHKさんと一緒に約1年間準備してきました。一世一代のレースに挑む選手たちの姿を、分かりやすく、丁寧にお届けしたいと思います。

松崎哲NHKプロデューサー:男女のレースを、同じコースで2つの局が同時に中継するのは初めてのことです。TBSさんと共に、大一番に懸ける選手の思いとマラソンの醍醐味(だいごみ)を熱く深く伝えます。

■ 男子は4選手に期待がかかる!

上位2人に入れば東京オリンピック代表に内定するこの大会の男子レースには、厳しい参加基準をクリアした31選手がエントリー。全ての選手にチャンスがあるが、中でも注目を集めているのは4人のランナーだ。

アメリカに渡って力をつけた現日本記録保持者・大迫傑選手、前日本記録保持者・設楽悠太選手、2018年アジア大会の金メダリスト・井上大仁選手、2018年の福岡国際マラソンで日本人として14年ぶりの優勝を果たした服部勇馬選手。

他にも、35歳になった“元祖山の神”今井正人選手や、青山学院大学出身の神野大地選手など、個性あふれるランナーが名を連ねている。(ザテレビジョン)