小栗旬と陣内智則が、9月20日(金)放送の「全力!脱力タイムズ」(毎週金曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)に登場する。

対面して話すのはほぼ初めてだという二人。そんな彼らの接点として、小栗の物まねをするおばたのお兄さんの名前が挙がる。すると、メインキャスターのアリタ哲平(有田哲平)は陣内に、小栗の物まねをリクエスト。「僕がですか!?」と戸惑いつつ、陣内は小栗の物まねに挑戦するが、クオリティーの低い物まねで小栗の機嫌を損ねてしまう。

今回のテーマは、特殊詐欺の一種である「劇場型詐欺」。その手口を全力解説員の出口保行氏が解説する。劇場型詐欺では、複数の詐欺師が役を演じ、詐欺師のシナリオに巻き込まれたターゲットがだまされてしまう。そこで、出演者が劇場型詐欺の具体的なケースをシミュレーションしながら学んでいく。

最初に取り上げるのは、“電気業者無料修理詐欺”。電気業者を装った詐欺師が無料で修理をすると言って家に上がり込み、隙をついて家の中の物を盗むという詐欺の状況を、出口氏が詐欺師に、アリタが主婦に扮(ふん)して実演する。

しかし、芝居に慣れていない二人のやりとりからは伝わるものがなく、途中から陣内が「長いな〜」と言い出し、小栗は「グダグダでよく分からない」と不満を漏らす。

次に“ニセ警官詐欺”を実演するが、中途半端なアリタたちの芝居にどうしても納得できない小栗は、黙っていられなくなり…。小栗の芝居への情熱によって、詐欺シミュレーションはとんでもない方向へ展開。熱過ぎる小栗は、陣内を追い込んでいく。

また、「THE 美食遺産」では、陣内と縁が深い人気焼肉店の裏メニューを滝沢カレンがナビゲートする。

■ 収録後、小栗旬コメント

――収録はいかがでしたか?

やることが多くて大変でしたね(笑)。僕は陣内さんを攻撃する役割だったので、それだけはやったつもりです。この番組は好きでいつも見ていて、今回は自分から出たいと言ったんですけど、こんなにやることがあるとは思っていませんでした(笑)。

――笑いをこらえるのは大変でしたか?

流れの中で、どこが普通に笑っていいところなのか、我慢しなければいけないところなのかというあんばいが分からなくて難しかったです。基本的には、なるべく笑わない方がいいのかなと思いながらやっていました。

――陣内さんとの共演はいかがでしたか?

普段から視聴者として、陣内さんのコメントは面白いなと思って聞いていました。ご一緒させていただいてとても楽しかったです。

――この番組のどんなところがお好きなんでしょうか?

いつもうそばっかりなところですかね(笑)。ゲストで来る役者さんを見ていると、見事に対応できている人もいれば、笑ってどうにもならなくなる人もいたり、その回ごとに違っていて。ゲストの方によって変化のある番組だなと思いながら、とても面白く見ています。

――最後に、今回の見どころを聞かせていただけますか?

今までこの番組を見てきた中でもだいぶ、僕の立ち位置でやらなければいけないことが多い回だったような気がします(笑)。“この番組って、こんな感じだったかな?”と思いつつやっていたのですが、楽しんでいただけたらうれしいです。(ザテレビジョン)