10月27日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)では、爆笑問題・太田光が「チュートリアル徳井さん活動自粛 申告漏れ・所得隠し1億円超」の話題で、一定の理解を示しながらも徳井義実の言動に対して疑問を抱く場面があった。

まずゲストのサバンナ・高橋茂雄に、司会の田中裕二が話を振ると、高橋は「ほぼ一緒(同期)ぐらいですけど、半年ぐらい僕の方が先輩です」と言い、続けて「ちょっとほんまにアホ過ぎるし、感覚がたぶん…何回もやってるじゃないですか。一回じゃなくて。

税金を毎年納めるって感覚というよりは、取りに来るまでほっといて、取りに来たら払ったらええんやろな、みたいなズレがあったんじゃないかなって思うんですけど。ちょっと理解できない」とコメント。

また、芸能コメンテーターの山田美保子は、徳井にメールをしたと言い、現在の心境を聞いたところ「どうすれば皆さんがこれ以上迷惑がかからないか、必死で考えています」と、すぐに返信がきたと明かした。

田中から意見を求められた太田は「俺も徳井とおんなじようにルーズっていうか、お笑い芸人なんてみんなお金の計算とか経営とかね、そういうのできないから、マネジメントを事務所に全部お願いするわけで。

その割に(徳井が)自分の会社を作るっていうのはどういうことなのかな?って、ちょっと…。俺なんて任せちゃうっていうか、(自分ではできないから)お願いしますっていうふうにやらなきゃならないっていうか。

でもタレントの中には経営に向いてる人もいるから、徳井はどっちなの? 自分じゃルーズって言ってるけど、その自分がルーズっていう自覚がなかったようにも思えるし」と、徳井が会見で言っていた「自分がルーズでだらしない」ことについて疑問を投げ掛けた。

これに、テリー伊藤は「僕らは政治の話もコメントしてるわけで。だから芸人という言葉で逃げちゃいけないと思う。ネットで見ればラグビーの横に(徳井の)税金の話も出てる訳だから。そこんとこの考えも持ってないと、ずるくなっちゃうよね」と、徳井自身の社会性が問われる問題だと語る。

杉村太蔵が「太田さん、芸人さんは面白いだけじゃダメな時代ですよ、今。それを太田さんがもっと言った方がいいと思いますよ」と言うと、太田は「俺も計算できないからな〜」と自身のこれまでの言動を振り返り、「何て言うの?『テラスハウス』と『しゃべくり007』は、一応いつでもできる準備はしてる。今(テラスハウスの)軽井沢編をまた見始めました」と、活動を自粛する徳井に代わり、いつ呼ばれてもいいようにスタンバイしていると言い、スタジオの笑いを誘った。

次回の「サンデー・ジャポン」は11月3日(日)放送予定。(ザテレビジョン)