WEBサイト ザテレビジョンでは、12月3日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。

■ 1位「コンフィデンスマンJP」(フジテレビ系)5480pt

2018年4〜6月に放送された長澤まさみ主演ドラマ。一見、平凡で善良そうな姿をしたダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)という3人の信用詐欺師たちが、毎回さまざまな業界を舞台に、奇想天外な計画で欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る様子が描かれ、二転三転するだまし合いのストーリーが人気を博した。

12月3日に、2020年5月1日(金)に公開される劇場版第2弾のタイトルと追加キャストが発表された。タイトルは「コンフィデンスマンJP プリンセス編」。

物語は、世界有数の大富豪一族・フウ家の遺産争いを巡るものとなり、次男のアンドリュウ・フウを白濱亜嵐、長男のクリストファー・フウを古川雄大、フウ家の執事であるトニー・ティンを柴田恭兵、フウ家の当主であるレイモンド・フウを北大路欣也が演じる。さらに、ダー子の子猫としてチームに加わる“コックリ”と呼ばれる少女に関水渚がふんする。

■ 2位「スカーレット」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15、NHK総合)4872pt

12月3日に第56話を放送。八郎(松下洸平)の作陶を見守りながら、胸の高まりを感じる喜美子(戸田恵梨香)。八郎から陶芸について教えてもらい、時間が経つのも忘れてしまう。

そんな喜美子は帰ろうとしたとき、八郎から信楽で行われる「お見合い大作戦」に参加することを聞く。

いつの間にか信作(林遣都)と八郎が仲良くなっていることを知った喜美子。帰り道に信作を待っていた喜美子は、信作に「2人でごはん食べたりするとき、うちも誘ってや」と迫った。信作と八郎の仲良しぶりに嫉妬した喜美子が「かわいい」と話題になった。

放送直後の番組「あさイチ」(毎週月〜金曜朝8:15-9:54)には、喜美子が大阪で女中をしていたときにノウハウを教え込んだ大久保を演じた三林京子がゲスト出演。

冒頭で「喜美ちゃん、信楽でがんばってますな。家のことの仕事ができる女は何でもできます。今度会うことがあったらちゃんと教えてあげるからね」と呼びかけた。ドラマで人気を博した役柄でのコメントに視聴者も沸いた。

■ 3位「シャーロック」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)4673pt

12月2日に第9話が放送。謎の宿敵・守谷に繋がっていた安蘭(長谷川京子)に目の前で死なれた獅子雄(ディーン・フジオカ)の衝撃は小さくないようだった。そんな獅子雄を若宮(岩田剛典)と江藤(佐々木蔵之介)は、小暮(山田真歩)の誕生日をダシに外へ連れ出そうと計画し、とある有名イタリアンレストランへ。

イタリアレストランのオーナーシェフ・古賀を大友康平、セコンド・新井を郭智博、ソムリエの加藤を田邊和也、レストランの客で老夫婦を島かおりと綾田俊樹、投資家・中原を峯村リエ、雑誌編集者・高津を遊井亮子、料理評論家・大石を升毅など、これまでで最多となる総勢11名のゲストが登場。レストランを舞台にした密室殺人の謎解きが描かれた。

訳ありだったそれぞれの事情を明かしながら、ソムリエの加藤が殺人の犯人であることを突き止めた獅子雄。若宮との“バディ”としての仲が深まっていることが分かる展開で、2人のスーツ姿も「かっこいい」「似合いすぎる」と話題に。

しかし、獅子雄がレストランに現れた際には「最後の晩餐」という言葉を口にしており、次回からの最終章に向かっていることが「寂しい」といった意見も相次いだ。

また、3日は「あさイチ」(毎週月〜金曜朝8:15-9:54、NHK総合)の「長ねぎ」特集の冒頭で、本ドラマのオープニングを模倣したことも話題になった。

WEBサイト ザテレビジョンの「視聴熱」ページでは、4〜10位のランキングやバラエティーランキング、またウィークリーランキングも発表している。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)