さらば青春の光・森田哲矢が主演と脚本監修、岡崎紗絵がヒロインを務めるドラマ「猪又進と8人の喪女〜私の初めてもらってください〜」(毎週木曜夜0:55-1:25、カンテレ)の第7話が、12月5日(木)に放送される。

第7話に“箱入り喪女”役として登場する畦田ひとみ、そして森田、岡崎が見どころなどを語った。

■ 温泉旅行で出会ったのは“箱入り喪女”

第7話のテーマは「箱入り喪女」。猪又(森田)とアカリ(岡崎)は、気分転換を兼ねて温泉旅行へ。訪れた老舗旅館では、紺之宮孝三郎(八田浩司)が娘の紅葉(畦田)に詩吟の稽古をつけていた。

紅葉は、詩吟の他にも習字や三味線、生け花や日舞など稽古漬けの毎日を送り、父親の言いつけを守って、ほとんど外に出たことのない“箱入り喪女”。

猪又は「もっと外の世界を知るべきだ」と紅葉を誘い、アカリと共に街へ繰り出すことに。

見るもの、食べるもの、紅葉には全てが新しく見え、さらに街中でラップを歌う若者たちに興味津々。気が付けば、詩吟の試験の時間を過ぎてしまう。

旅館に帰る紅葉だったが、孝三郎は「試験は中止だ」と激怒。

猪又とアカリが「なんとか試験を受けさせてほしい」と懇願するものの、かたくなに拒否される。すると、紅葉は今までに見せたことのない、初めての反抗心をあらわにする。

“あるきっかけ”で大きく自分を変えることになる喪女・紅葉を演じた畦田は「最初、台本を頂いて読んでいるときに、『結構、普通の女の子なんだな』と思っていたんですが、後半になるにつれて畳み掛けるようにクセが出てきて、ビックリしました。まさに“豹変“ですね」と振り返る。

森田は「お父さんの言いなりのまま生きてきた人って、実はロックを解除して弾けたら、1番怖いかもしれませんよね。どこまでも突っ走ってしまうという部分が、出ていると思います」とコメント。

最後に、岡崎が「喪女が自分の殻を破る瞬間は、見逃さないでください!」と見どころを語った。

■ 森田哲矢(さらば青春の光)コメント

“箱入り喪女”って、実は結構いるんじゃないかなと思います。お父さんの言いなりのまま生きてきた人って、実はロックを解除して弾けたら、1番怖いかもしれませんよね。

どこまでも突っ走ってしまうという部分が、出てると思います。1度異性を知ってしまうと、そのままのめり込んで戻ってこられないというか(笑)。

この7話では、真面目さの中にある色気を感じてもらいながら見てもらえたらなと。

■ 岡崎紗絵コメント

今回の話は、紅葉のお父さんがちょっと問題なんじゃないかって思いますね。締め付け過ぎですね。

大事な娘さんですからね、親としての気持ちは分かるんですが、良いことも悪いことも含めて経験って必要だと思うんです。

何事も人生経験! 私も挑戦してみて学んだことばかりです。何に興味があるかも分からないし、とりあえず外に出てみないと!

猪又とアカリが背中を押すことで、紅葉は殻を破るんですが、その変化が面白い! その瞬間を見逃さないでいただきたいですね!

■ 喪女・紺之宮紅葉役:畦田ひとみコメント

数々の個性的な喪女の中に、入れていただけてうれしかったです。脚本を初めて読んだとき「個性的な喪女って言ってるわりに、案外普通の女の子かな…」と思っていたんです。

でも、後半になるにつれて畳み掛けるように“クセ”が出てきてビックリしました。

今回、詩吟にも初めて挑戦させていただいたんですが、先生が歌う音源を繰り返し繰り返し聞き続けていました。

最初は3回吟じただけで声がガサガサになってたんですが、先生に「おなかから」とアドバイスしていただきながら、なんとかここまでこられました。

両親に、大事にされて外の世界を知らないままの“箱入り喪女”って結構いるだろうなと思いましたし、私自身も紅葉に親しみを持って演じました。

これまでの6人の喪女をずっと見続けている方からすると、「あれ? 普通やん」という感じだと思うんですが、最後の大どんでん返しをぜひ見てほしいですね。そして、最終話にいい形でつなげられたらと思います。(ザテレビジョン)