B2takes!!の飯山裕太が主演を務める映画「フィルムに宿る魂」が、2020年3月13日(金)より東京・ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国順次ロードショー公開される。

この公開日決定に合わせて、飯山をはじめ、矢野優花、結城伽寿也、大和田南那、島丈明、八木景子らキャスト陣も発表。

メインビジュアルや場面写真、予告編映像なども解禁された。

本作は、B2takes!!が新体制となって最初のリリースとなった楽曲「証-Akashi-」をモチーフに、淡く切ない恋愛青春模様を描いた映画。

ある出来事をきっかけに、胸の内に閉じ込めた10年前の日々と今を淡く切なく描いたラブストーリーとなっている。

監督は、本作で長編映画デビューとなる霞翔太。長野・千曲にて撮影され、鮮やかな田園や山々が青春模様を彩っている。

飯山は主人公の本田日向を、矢野は日向と共に青春を歩むヒロイン・沙希を演じる。

二人の写真部の同級生役には、B2takes!!に新加入した結城、元AKB48の大和田の他、「ゼロ 一獲千金ゲーム」(2018年、日本テレビ系)などの島らが出演。

また、日向の母親役をB2takes!!が総出演した映画「BD〜明智探偵事務所〜」(2019年)に出演していた八木が演じる。

■ あらすじ

東京でしがないカメラマンをしている工藤沙希(矢野優花)は、長野・千曲にいる同級生・勝二(島丈明)からの電話で地元に呼び戻された。

高校のころの写真部の部室が取り壊しになるため、整理を手伝ってほしいとのことで、沙希と勝二の他に写真部の同級生の岸本(結城伽寿也)、千明(大和田南那)も集まった。

蘇る10年前の懐かしの日々。そして誰も触れようとしないもう一人の同級生・本田日向(飯山裕太)の存在。

彼は高校時代、フィルムでの撮影をこよなく愛し、多重露光の撮影方法に見せられ、沙希と日向は撮影に繰り出す日々を送っていた。

二人の距離はフィルムカメラを通して少しずつ縮まっていったが、部活仲間以上の関係になることはないまま卒業を迎えた。

卒業してそれぞれがカメラマンとしての道を進んでいたある日、日向は突然意識を失い倒れ、搬送先の病院で医師から最悪失明の恐れがある難病にかかっていることを知らされる。

やむなくカメラマン引退の道を選んだ日向は誰にもその事実を明かさずに、地元の冠着山に登ろうと写真部のみんなを誘う。(ザテレビジョン)