8頭身という美スタイルから“リアル峰不二子”と少年誌のグラビアで一世を風靡、現在はモデル・女優としても活躍する小倉優香。2020年は闇金融業界の実態を生々しく描いた主演映画「闇金クイーン」が公開予定だ。

ザテレビジョンWEBでは独占インタビューを実施。小倉とは真逆なキャラクターを演じた際の役作りの難しさ、2020年の抱負を聞いた。

――今回の役はご自身の性格とは正反対なイメージ…役作りは難しかったですか?

演じた優奈はストーリーの序盤から中盤ではいじめられている描写もあって、少し弱い立場の女性。でも、私自身は理不尽なことは言い返しちゃったり正面から向き合うタイプなので、気弱な部分を表現するのが難しかったです。悲しい顔を演じているつもりでも、監督からは怒ってる?って言われたり…(笑)。

――うって変わって後半は心に秘めた思いも叫んでいました

そうなんです。前半は「自分はシュンとするしかない」と諦めの気持ちを持ちながら演じていたんですが、後半の方は真っ直ぐな私らしく自然体で演じられたと思います。

――今作の登場人物はギャンブルなどさまざまな“沼”にハマってしまった方が登場しますが、小倉さんがハマっているものはありますか?

やっぱり、運動ですね! ジムに通いながら筋肉を大きくするウェイトトレーニング、その筋肉を際立たせるための有酸素系ヒートトレーニング、ストレス発散のキックボクシングと、使い分けながら毎日楽しんでいるんです。

――女性誌のモデルもこなされていますが、体作りは役立っていますか?

まだまだ生かしきれているとは言えないかもしれません。今までやらせていただいていたグラビアの撮影って、女の子をきれいに撮るためにカメラマンさんがいろんな工夫をしてくれていたので、それにお任せしてしまう部分があったんです。少しぽっちゃり見えていても、それがかわいいと見える部分がありますし。でも、女性誌はファッションやメイクを魅せなければいけないので、もっと努力が必要だという認識が高まりました。

――撮影中の思い出はありますか?

スケジュールがタイトで撮影以外の時間が少なかったんですけど、現場でスタッフさんとプロテインの話ができたのがうれしかったです(笑)。いつもは「何飲んでるの?」「すごいね!」って珍しがられることが多かったんですが、今回の現場は鍛えている男性が多かったみたいで「これ、あそこのプロテインでしょ!?」「え、飲んでるんですか?」っていうジムみたいな会話ができて新鮮でした。

――今作のストーリーは闇金融業界の実態を描いていてお金は大切さが分かる作品。もし小倉さんが大金を手にしたらしてみたいことはありますか?

海外に住みたいです(笑)。まだ海外在住経験はないのですが、元々海外に住んでみたいという思いが強くて。ちなみに、今一番行きたいのは中国。興味のある文化をしっかりと学ぶために奥地の方に行きたいんですが、ハードルが高そうなので最初は上海など都会から行きたいですね。でも、家賃が高いみたいで…。今はそのために貯金を頑張っていて、今年は旅行で少しでも行けたらいいなって思っています。

――最後に2020年の抱負をお願いします!

やってみたいこと興味があることがたくさんあるので、一つでも多く前に進められるように1年過ごしたいです! まずは中国に旅行ですね(笑)

なお、「闇金クイーン」は2020年順次公開予定。(ザテレビジョン)