中島みゆきの43枚目となる最新オリジナルアルバム『CONTRALTO』(コントラアルト)が、1月8日(水)に発売された。

アルバム・タイトルは中島自身の「音域」とのこと。今作は、倉本聰脚本のドラマ「やすらぎの刻〜道」(テレビ朝日系ほか)の主題歌となっている「離郷の歌」「進化樹」「終(おわ)り初物(はつもの)」「観音橋(かんのんばし)」の4曲が収録されている。それに加え、「自画像」「歌うことが許されなければ」など、収録楽曲のタイトルからも、中島が「中島みゆき」を歌っているアルバムであることが想像できる。

また、このアルバムについて中島の音楽プロデューサ−瀬尾一三は、「歌も変わってきている」と歌の進化について述べている。

■ 「ほぼ日」×「ダ・ヴィンチ」合同企画が決定

このアルバムの魅力を伝える企画として、「ほぼ日刊イトイ新聞」と「ダ・ヴィンチ」の合同で「中島みゆき×糸井重里対談」が決定した。「ほぼ日」主宰の糸井重里との対談は9年ぶり。

近年、ほぼ取材を受けていない中島が、糸井との対談で、新作について、歌詞のこと、これからについて語っている。

この対談は2月6日(木)発売の「ダ・ヴィンチ」3月号の「中島みゆき特集」(30ページ)内の1コーナーとして掲載されている。また、「ほぼ日」では、このロングバージョンが公開される予定だ。

そして1月12日(日)から、中島にとって最後の全国ツアーとなる「中島みゆき2020ラスト・ツアー『結果オーライ』」がスタートする。

昨年11月の発表以来、大きな反響を呼んでいるこのツアーは約7年ぶりとなり、東京・新宿文化センターから全国11会場、24公演を約半年かけて開催される。

■ 代表楽曲をまとめたプレイリストも

さらに、1月8日(水)から定額制音楽配信サービス Amazon Music Unlimitedで、最新シングル「離郷の歌/進化樹」や「糸」「時代」「地上の星」などの配信が開始された。また、代表楽曲をまとめたプレイリストも、あわせて公開している。(ザテレビジョン)