「戸田恵梨香と、ミュージカル映画「マンマ・ミーア!」や「レ・ミゼラブル」を代表作とするアメリカの女優で歌手のアマンダ・サイフリッドが1月15日、東京都内で開催された「ランコム 新製品およびグローバル アンバサダー」お披露目発表会に登壇した。

ステージに登場してすぐ、ランコムブランドを象徴するバラの花束を受け取った戸田は、「本当に美しくて、自分の心が喜びます」とニッコリ。

戸田は同ブランドの日本初のミューズを務めており、2020年2月で就任3年目を迎える。

戸田はランコムの「女性を応援する」という哲学が好きらしく、「自分自身と向き合うきっかけが、ランコムのおかげで増えて。この2年間で、自分の考え方や変化、進化を感じることが多くなって、本当にありがたい環境になったなと思っています」としみじみ。

3年目を迎えることについて心境を問われると「私、30代に入ったんですけど、20代のときよりももっと楽しくなりましたし、年を重ねることの喜びを日々感じています。その喜びや幸せを、たくさんの女性の方に共感してもらえるように、これからも頑張っていきたい」と意気込んだ。

新しいグローバルアンバサダーに就任したアマンダは就任後、今回のイベントが初のお披露目に。

アマンダは「この年代になって、自分の考えが整理でき、発言したいことが増えてきました。また子どもがいて、母としてのお手本のような存在になりたいと思っていますので、そのようなときにこのような発言ができるプラットホームを頂けて、心からうれしい」と満面の笑み。

また、「他のランコムミューズのような美しい方々と活動させていたきまして、特に若い女性たちに対して、自分自身を愛してあげること、尊敬すること、自分についての理解を深めることの重要さを、これから発言していきたいと思っています」と誓った。

自身の考えとランコムの考えが一致している部分を問われると、戸田は「内面を輝かせることが美しさにつながるところです」と言い、アマンダは「ランコムは本質や真実を追求していく姿勢に深く共感します。また、自分自身、ありのままの姿を受け入れる、愛する姿勢に感動を覚えます。そうすれば、何でも可能性が広がっていくと思います」と賛同。

さらに、自身の感じる“美しさ”について聞かれると、戸田は「自分の内面を充実させること。私にとっては空を見ることだったり、自然の場所に行くことだったりにつながっていく。それが自分自身の内面を輝かせる、一番大切な時間だと思います」と持論を明かし、アマンダも「恵梨香さんと似てますが、私自身、自然な場所にいますと、感謝の気持ちで心が満たされます」とニッコリ。

また、アマンダは「きちんと時間を割いて、家でたくさん過ごすことが重要」と言い、「今、農場に住んでいますが、この生活は自分自身が今まで行ってきた選択の中で、最も正しい選択だとあらためて感じています」と考えを明かした。

さらに、今後ランコムミューズとして、女性に対してどんなメッセージを伝えたいかという問いも。

戸田は「年を重ねることが、どれだけ楽しくて、有意義なことなのかということを伝えていきたいですし、トレンドに流されることなく、自分自身を見詰めると、どんどん世界が広がっていくことをランコムを通して伝えてきたら」と回答。

アマンダは「年を重ねていくうちに、自分自身を知り、自分自身をありのままに受け入れている人は美しい」と答え、「年を重ねることを怖がらないでほしい。どんな年であれ、今、その瞬間の自分で十分、今のままがいい、今の自分が最高なんだと、そんな気持ちを皆さんに持ってもらいたい」と呼び掛けていた。

同イベントは、2月14日(金)に“若さを保つ樹”とも呼ばれるブナの芽エキスを配合し、酵素を活性化させる新たな化粧水「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」を発売することを記念して開催。

同商品を使用した戸田は「さらっとしていて、浸透力が高い。翌朝からすぐ透明感を感じて、ビックリしました」と感想を語っていた。(ザテレビジョン)