ひときわ目を引く名前のコスプレイヤー・すみれおじさんが、1月24日にファーストDVD「幻想少女」(リバプール)を発売。東京・秋葉原でファンイベントを開催し、囲み取材に応じた。

イメージDVDとしてはデビュー作となる本作。すみれおじさんは「ドキドキします(笑)」と取材会では若干緊張の面持ち。

昨年夏頃に台湾で撮影されたという。「行きたかった場所で、今着ている衣装も華ロリ…中華ロリータの衣装も好きで、用意してくださって。これを台湾で着られてすごくうれしかったです!」とあいさつした。

「主人公からは人間の女の子に見えるんですけど、周りからはキツネちゃんに見えているっていう…キツネの女の子とのお話です」と、かなり独創的なストーリーを紹介した。

■ 水着を着るのは新鮮

中でもお気に入りのシーンについて「個人的にお気に入りだった衣装は、華ロリはもちろんなんですけど、(背表紙になっている)青ビキニがお気に入りです。ビーチで遊んでいるところです」とアピール。

今回が初めてのイメージDVDということで、戸惑ったことについて「普段はコスプレイヤーとしてコスプレしかやらないので、普段水着も着ないんですよ、自分の水着を持ってなくて。

だから水着を着るというのも割と新鮮ですし、コスプレの決めポーズ(キャラクターのポーズ)とかやるんですけど、グラビアだとナチュラルにやらないといけないので難しくて…。筋力使わないといけないし、笑顔でいないといけないし、すごく難しかったです。あと、ビーチの砂がめちゃくちゃ熱かったです(笑)」と撮影を振り返った。

「また機会をいただけたら、挑戦してみようかなと思っています」と、続編に意欲をのぞかせた。

■ 独特過ぎる名前

そんな中、その独特過ぎる名前にも注目が集まった。すみれおじさんは「一時期、おじさんリプというのがはやっていて、私の中で。おじさんのまねをして、デートに女の子を誘うみたいな(笑)。

そしたらおじさんみたいだからすみれおじさんって呼ばれるようになって。その時、格好いい名前があったんですけど、漢字が読めなくて、皆さん。紫花菫(しのはな すみれ)っていう名前があったんですよ。

“紫花”も読んでくれないし、“菫”っていうのも読んでくれないし…。だからそのままひらがなで“すみれおじさん”にしたら、ずっとみんなから“すみれおじさん”で覚えられちゃったので、取り返しのつかないことになって(笑)。

気に入っては…いますが…ただ今も不安が付きまとっているんですけど(笑)。今回のDVDの時も名前を変えようかどうかすごい迷って(笑)。私は変えた方がいいんじゃないかと不安だったんですけど、結局いろいろ相談して、いろいろ考えたんですけど、すみれおじさんにしようみたいな感じになりました」と、いきさつを明かした。(ザテレビジョン)