WEBサイト ザテレビジョンでは、2月3日の「視聴熱(※)」ドラマ デイリーランキングを発表した。

■ 1位「スカーレット」(毎週月〜土曜朝8:00-8:15、NHK総合)22168pt

第18週スタートとなった2月3日放送の第103話。大阪から戻ってきた喜美子(戸田恵梨香)は、薪代をまかなうために借金をして穴窯での窯焚きを再開。試し焼きで、望んでいた色の片鱗が出る。窯焚きの失敗は6回にも及ぶが、喜美子はあきらめず試行錯誤を続け、ある仮説にたどり着く。

穴窯が原因で夫・八郎(松下洸平)と別居している喜美子。本話では息子・武志(中須翔真)に説明するシーンがあり、喜美子が「お父ちゃんのことも大好きで」と言うと、武志は「よかった」と大喜び。その後、喜美子が「ぎゅーしてええ?」と抱きしめる様子は感動を呼んだ。

しかし、別居の噂が街に広まったことで、かわはら工房への発注が激減。窯焚きのための資金も足りなくなり、困っていた喜美子だったが、以前、大量注文してくれたひろ恵(紺野まひる)がやってきて、発注を伝えた。

また、節分だった同日は、戸田のほか、大島優子、林遣都、松下が大阪・成田山不動尊での豆まきに登場。その模様が公式Twitterでも紹介され、注目された。

■ 2位「麒麟がくる」(毎週日曜夜8:00-8:45、NHK総合)14311pt

2月2日に第三回「美濃の国」が放送された。夫であり、美濃の国の若き守護・土岐頼純(矢野聖人)を亡くした帰蝶(川口春奈)は、明智荘を訪ねる。光秀(長谷川博己)や駒(門脇麦)らとつかの間の気の置けないひとときを過ごし、笑顔を取り戻す。

一方、道三(本木雅弘)は、より操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を美濃の新しい守護として擁立しようとする。

前話で、織田信秀(高橋克典)と密かに通じて戦を扇動した頼純を茶で毒殺した道三。視聴者の間にも戦慄が走ったが、本話では、道三と頼芸の狡猾なやりとりが注目された。

訪れた道三に頼芸は頼純を殺したことを問うが、道三は「自ら毒をあおられたのでございます」とさらり。

そして頼芸が「今や土岐家は、そなたの操り人形じゃと皆が申しておる」と嫌味を言い、「まだそなたに毒を盛られたくはない」と続けた。すると、道三は鋭さを増した目で「操り人形に毒は盛りません」と言ってのけた。

これには視聴者から「ゾクっとした」「マムシの道三の真骨頂!」といった声が上がった。

道三の息子・高政(伊藤英明)に自分が実の父親であるかのようにほのめかすという策に出た頼芸。高政は頼芸を父に代わって支えたいと思うと光秀に打ち明け、「その折には力になってもらいたい」と告げる展開となった。

第4回が放送される9日(日)の午後に、第1〜3回が一挙再放送されることが決定。視聴者からは「見逃した回を見られる」など喜びの声が寄せられた。

また、公式Instagramには3日に千葉・成田山新勝寺で行われた節分会に参加した長谷川、門脇、木村文乃、堺正章、本木の写真がアップされた。

■ 3位「エール」(3月30日[月]スタート、毎週月〜金曜朝8:00-8:15、NHK総合)4607pt

窪田正孝が主演を務め、3月30日(月)より放送される連続テレビ小説。数々の名曲を生み出し、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、音楽とともに生きた夫婦の物語を描く。

2月3日より、公式サイトとSNSがスタート。公式TwitterとInstagramでは、主人公・古山裕一を演じる窪田と、ヒロイン・関内音を演じる二階堂ふみが動画で「是非チェックしてください!」とファンに向けてPRした。

また、世界的に活躍するオペラ歌手・双浦環の役で、柴咲コウの出演が発表に。ヒロインの音がプロの歌手を目指すきっかけとなる人物で、のちに音と裕一に多大な影響を与える。4月7日(火)の第7回で初登場予定。

柴咲は「今回の役はオペラ歌手として、そして一人の女性として、あまりにも学ぶべきことが多く、自分の活動や生活においても財産となりうるような経験をさせていただいております。真心と初心を忘れず、撮影スタッフ様たちと限られた時間の中で最高のものを作りだせるよう努めたい所存です。この役を通じて物語に良きエッセンスを加えられればと存じます」とコメントを寄せた。

WEBサイト ザテレビジョンの「視聴熱」ページでは、4〜10位のランキングやバラエティーランキング、またウィークリーランキングも発表している。

※SNSや独自調査を集計した、今熱い番組を計る新指標(ザテレビジョン)